秋を楽しんでください・・・・

★直径6.5mの大鍋に客もびっくり「ショベルカーで混ぜている!」
日本一の芋煮会フェスティバル開催・山形市 (9/17(日) 12:16配信・山形放送)
直径6.5メートルの大鍋で芋煮を作る「日本一の芋煮会フェスティバル」が17日、山形市で
行われています。
山形市の馬見ヶ崎川河川敷で始まった「日本一の芋煮会フェスティバル」。
直径6.5メートルの大鍋「三代目鍋太郎」で作る芋煮はけさ4時から調理が始まり、サトイモ
3.2トン、 山形牛1.2トン、ネギ3500本、こんにゃく4000枚などを使っておよそ3万食が用意
されています。
このイベントは、2020年とおととしは新型コロナの影響で中止となっていましたが、去年3年
ぶりに復活。 去年は感染症対策で行っていた飲食エリアの制限もことしはなくなり、多くの
人が河原で食べる芋煮を楽しんでいます。
「すごい大きい」
「妻が県外出身なので山形に来て芋煮がおいしいと好きになってくれました」
「大きくてショベルカーで混ぜていてびっくりしました。めっちゃおいしいです」
芋煮の当日券は物価高の影響で去年より100円高い1杯600円で販売され、 材料が無くな
り次第終了です。
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動画が出てましたが、美味しそうでしたね
画像は大きなお鍋(直径が6.5メートル)の横に大きなショベルカーが見えますがこのショベル
カーで材料を投入したり出汁、醤油ほか調味料を投入したりかき混ぜたり、炊きあがった芋煮
をシャベルですくい上げて丼に分けるためにはジャベルカーが必要なんですね、
今日の芋煮の材料は「サトイモ3.2トン」、 「山形牛1.2トン」、「ネギ3500本」、「こんにゃく4000
枚」などを使っておよそ3万食・・・・3万食だそうです凄いですね。
1杯600円、去年より100円値上がりしたようですが、最近の物価上昇では止む負え内容と思
いますが・・・・・600円×3万杯では1800万円ですね、大きなお鍋に沢山の材料を入れて混ぜ
たり救い上げたり、 そりゃジャベルカーも必要でしょうね 、秋の広々とした河原でいただく芋煮
美味しいでしょうね、「つぶやき」去年の10月に福島、仙台、岩手と旅行に行ったんですが山形
には残念ながらいけなかったんですが機会が有れば600円握りしめて山形に出かけたいです
ね・・・・マッタク、コロナモラッテカエリマシタケレド