金の茶釜???・・・3億円

★「黄金の茶道具」一式に3億円 秀吉ゆかり?の品々、競売で落札
(5/27(土) 21:06配信・共同通信)
豊臣秀吉からのほうびとの伝承が残る「黄金の茶道具」一式。東京都内で開かれた競売会に出品され、
3億円で落札された
豊臣秀吉が戦国時代の武将、藤堂高虎に授けたほうびとの伝承が残る「黄金の茶道具」一式が27日、
東京都内で開かれた競売会に出品され、3億円で落札された。
落札したのは茨城県筑西市の広沢美術館。担当者は「緻密な加工で素晴らしい作品。 歴史的なもの
ですし、町おこしの一つの目玉にしたいと考えている」と話した。企画展で展示する予定という。
主催のシンワオークションによると、茶道具は藤堂家に伝わる茶わんや釜、風炉など10点。銀製の茶入
れのふた以外は金と銀などの合金製で、 金の含有率は80~88%。築城の名手として知られ、後に初
代津藩主となる高虎に、 秀吉が「黄金の茶室」で愛用した茶道具をほうびとして与えたとの言い伝えが
あるという。
茶道具は1929年の「日本名宝展覧会」にも出品。太平洋戦争下の金属類回収令で供出されたが、武器
製造などに用いられることなく、戦後、藤堂家に返された
・・・・・
此の話、本当なんでしょうかね豊臣秀吉が手掛けた大阪城には黄色の茶室が有ったとか、無かったとか
伏見城だったかも判りませんがネ
今回、競売会に出品され3億円で落札されたそうです「黄金の茶道具」一式と言われてるんで9点ほどあ
ったようですね、3億円で落札されたようです、思惑の通りのまま進んでるんですね、金の量的な目方から
見ると1億円くらいだといわれてますが、後は工芸品としての値打ちと、豊臣秀吉が戦国時代の武将、藤
堂高虎に授けたほうびとの伝承が残る「黄金の茶道具」一式この来歴の値打ちなんでしょうね、落札者は
茨城県筑西市の広沢美術館。担当者は「緻密な加工で素晴らしい作品。 歴史的なものですし、町おこし
の一つの目玉にしたいと考えている」と話した。企画展で展示する予定という。
広沢美術館だそうです、落札後の企画展は楽しみですね

今日の「姫」様作のお昼は「たぬき蕎麦」をいただきました
ワカメとネギそれに薄揚げ煮で埋まってますよ
具大好きの「つぶやき」としては嬉しい限りです

此の薄揚げ「姫」様自慢の薄揚げなんですね
割にデカくて薄いわりに味がある、いい薄揚げですね

「つぶやき」はこの竹輪大好きなんですよ
竹輪、蒲鉾の類の「練り物」が案外好きなんです
塩分には注意が必要ですがね、そういえばもうなくなった親父も
蒲鉾が好きでしたね、山口県の「白銀」なんかが好きでしたね「出来るだけ
薄く切って何枚かを箸でつまんで食べるのが旨いと言ってましたね」
それに美味しかった大根の煮物・・・何時いただいても大根美味しいですね
今日の一輪

1週間くらい前にいただいた一枚なんですが
バラは絵になる花ですね
ありがとうございます
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