今更、銀行を始めるとは・・・・オモエナイデスガ

★金融界で囁かれる「トヨタ銀行創設」の現実味 名古屋市長選に意欲の
大塚耕平議員が過去に発言(小林佳樹) (日刊ゲンダイDIGITAL によるストーリー • 14 時間前)
参議院の愛知選挙区選出の大塚耕平議員(63)が次の名古屋市長選に立候補する意向
を表明した。大塚議員は1959年、 名古屋市生まれ。旭丘高校、早稲田大学政治経済学
部を卒業後、日本銀行の職員を経て 、2001年の参院選に当時の民主党から立候補し初
当選した。
民主党政権時代は、内閣府の副大臣や厚生労働副大臣を歴任。民主党から民進党に変
わった後の17年、総選挙の際に衆院議員が「希望の党」と「立憲民主党」に分かれて党を
出ていく中で、 民進党の代表に就いた。現在4期目で、国民民主党の代表代行と政調会
長を務めている。学生時代や日銀時代はバレーボール部所属で、スキューバダイビングの
インストラクターという一面もある。
大塚議員は出馬の動機について、「経済界や地元議員らから出馬の要請があり、統一地
方選直後に市長選への立候補の意思を固めた」と語り、「日本全体が非常にさまざまな課
題を抱えて低迷しているという実感を私は持っていますので、そういう中で名古屋というの
は非常に重要な位置づけにあると思っています。国政の課題は十分理解しているつもりで
ありますし、 貢献できる潜在的なスキルを持っていると思いますので」と抱負を語った。名
古屋市長選挙は25年4月に行われる予定だ。
市長選は2年後だが、 早くも大塚氏が名古屋市長になれば動き出すのではないかと金融
界で囁かれている構想がある。名古屋市に本店を置く大手銀行の創設だ。大塚氏は「名古
屋の経済規模にふさわしい大手銀行が必要」と語ったことがあるためだ。
名古屋にはかつて東海銀行という都銀があったが、幾度かの再編を経て三菱UFJ銀行とな
っている。名古屋を本店とする都銀は今はなく、第二地銀以下の中小金融機関の牙城とな
っている。このため東海銀行以上の規模の大手銀行を創設すべきというのが大塚氏の主張
だった。
その有力候補とみられているのがトヨタ自動車だ。 トヨタの財務基盤はメガバンクをしのぐ。
金融界では大塚氏が名古屋市長になれば、 「トヨタ銀行の創設も絵空事ではなくなる」との
声が漏れ始めた。 (小林佳樹/金融ジャーナリスト)
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そうですね、東海銀行て有りましたね、各行の合併・統合・提携など目まぐるしく金融業界の
再編が有りました、 その中で埋もれていつの間にか消えてしまった銀行に東海銀行の名前
がが有りましたね、どうやら三菱UFJ銀行の一部を構成せているようですね、誰も覚えていな
いのも無理ないでしょうね。
名古屋市民にとっては忘れてはいけない銀行なんでしょうね東海銀行。遠大な広大な話があ
るようですね。
大塚耕平議員(63)が次の名古屋市長選に立候補する意向を表明した。大塚議員は1959年、
名古屋市生まれ。旭丘高校、早稲田大学政治経済学部を卒業後、 日本銀行の職員を経て、
2001年の参院選に当時の民主党から立候補し初 当選した。
この方名古屋市長に当選したなら、名古屋を本店とした都銀が必要と考えそれには「トヨタ銀行」
が最適と考えているようですね、どうでしょうか名古屋の商売人は締りや、別の言い方をすればシ
ミッタレ。「つぶやき」はトト多自動車がまさか銀行を始めるとは思いませんがね、ただちょっとただ
も有りますね・・・・・・ドウザンデショウ