町おこしも色々・・・・デスネ

★空港で搭乗客に「紙おむつ」配布 なぜ? (© BSS山陰放送)
ゴールデンウィーク、全国各地で賑わいを見せる中、島根県益田市の萩・石見空港では、到着した
旅行客に「紙おむつ」をプレゼントしました。一体なぜ「おむつ」?
「益田の旅を楽しんでください」
3日、空港の到着ロビーで搭乗客に声をかけながら紙おむつを配ったのは、「益田ママリトリートプロ
ジェクト」の助産師親子ら6人です。
紙おむつ5枚・おしりふき・処理袋などが入ったセットを、子連れの親子を対象に手渡しました。
なぜ「おむつ」なのでしょうか。
おむつプレゼントの取り組みは、益田商工会議所が主催した空港利用促進プランコンテストで
最優秀賞を受賞した、子連れ旅の負担を軽減してもらおうという企画で、この賞金50万円を活
用して行われました。
搭乗客は
「助かります」
「うれしいです、助かります。ありがとうございます」
益田ママリトリートプロジェクト 田原恭子 代表
「小さいお子さんを連れての旅行は移動も負担になるので、少しでも負担を軽減して益田のフ
ァンになってもらえたらと思っています」
空港での紙おむつセットの配布は、6日まで毎日行われます
・・・・・・・・・
なんでこのニュースなんですか? 島根県のニュースて少ないんですね、それに益田市のニ
ュースなんて正直伝わってくることは何ですね、「つぶやき」はちょっと益田市には関心と言うか
興味が有るんで思わず取り上げてしまいました。
面白いニュースですね空港の降り立った子ずれのお母さんに「おむつ」をプレゼントしているとい
う事、どうして「おむつ」?て思ったりもしてんですが
子連れのお母さんからは喜ばれてるようですね、まあ確かに旅行にちいさい子供連れは大変だ
と思いますね、そんなときに「萩・岩見空港」を降りたら「おむつ」のプレゼントあったらそれはそれ
で嬉しいでしょうね、「子連れ旅の負担を軽減してもらおう」と言う気持ちが嬉しいですね
ありがとうございます「益田ママリトリートプロジェクト」の助産師親子さんありがとうござ
います「萩・岩見空港」の印象は何時までも残りますね・・・・・ホント

今日の「姫」様作のお昼は「ニシン蕎麦」をいただきました
ニシン蕎麦美味しいですね

ニシン蕎麦はニシンの味が出汁に染み出して
出汁も美味しいですね
やはりそばに具の好き嫌いはありますがこのニシンの甘露煮は
蕎麦の具としては秀逸ですね・・・

これは蕎麦の具ではないですよ
タコ酢のワカメ版ですよ、タコ若布・・・美味しいですね

これは昨日いただいたお昼の「レンズ豆」なんですが
小さい豆ですね「レンズ」ていうのも分かりますまさにレンズそもまま
美味しいですね
これはスープでいただくのが一番いいんでしょうかね・・・・
今日の一枚

これは今日いただいた一枚
大阪メトロ長堀橋駅を上がったところの花壇で「姫」様が見つけた
傑作なお庭の写真を一枚
これ油絵の絵具、水彩絵具を模したチューブから絞り出した絵具
それを花で表現したモニュメント・・・・いいですね
一枚いただきました・・・・・・・アリガトウゴザイマス
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