連立の相手を変えたら???・・・・・ホント

★国民民主党の玉木代表が高知市で訴え (2/6(月) 19:22配信・RKC高知放送)
国民民主党の玉木雄一郎代表が5日、高知入りし岸田政権による「異次元の少子化対策」
について内容の充実を訴えた。
5日、国民民主党の玉木雄一郎代表は、この春の高知県議会議員選挙の立候補予定者の
応援で高知市を訪れた。報道陣の取材に応じた玉木代表は、岸田総理が掲げる「異次元の
少子化対策」について「突飛な新しいことをする必要はない」とし「国内や海外の成功例を全
国でおこなえば成果が出る」と強調。
政府が検討を始めた児童手当の所得制限の撤廃のほか、フランスでおこなわれている子ど
もの数が多い世帯ほど所得税の負担が軽減される制度「N分N乗方式」の導入などを訴えた。
玉木代表は「子どもの数が増えていくとだんだん負担が重くなっていく。これは改めないと少
子化対策としては問題。
子どもが1人だろうが、4人、5人だろうが所得制限は同じ。そうした所に、きめ細やかな対策
をおこなっていくことが重要」と話した。
また玉木代表は、いまの通常国会を「賃上げ実現国会にしたい」と述べ政府、経営者、労働
組合の3者が連携して賃金上昇に取り組み中小企業にも効果が及ぶように働きかけていくと
強調した。
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国民民主党の玉木代表、いい事言いますね、「岸田政権による「異次元の少子化対策」に
ついて内容の充実を訴えた。」そうですが、野党は政権与党の政策にはなんでもとりあえ
ず反対から見ると秀逸ですね・・・・マッタク
なんでも反対と言うよりは、「異次元の少子化対策」について「突飛な新しいことをする必要はな
い」とし「国内や海外の成功例を全国でおこなえば成果が出る」と強調。
綺麗ごとではないんですが、提案された政策に対して、、この方法もある、こうした方が良いと言うこ
とは大事な事だと思いますね、「何でも反対」、「理由はないけど反対」なんて言うのが野党の知恵の
なさの表れだと思いますね、国民民主党のような互いに補完し合ってよい政策に練り上げていく事が
大切なのではないでしょうかね・・・・ホント
そんなことを考えると自民党が公明党と手を組んでいることは「百害あって一利なし」の典型でしょうね
自民党は選挙の足腰に力を入れて公明党との連立を切るべきでしょうね・・・・「つぶやき」はそう思います

今日は午後から「姫」様と一緒に出掛ける用事があったんで
11時半前後に帰宅「姫」様飯をいただきました
今日のお昼は「ベーコン&ハムトースト」をいただきました
野菜多いですね・・・・

綺麗にトーストされてますね、これは職人技ですよ「美しいトースト」ですね
「つぶやき」も最近は朝食にトーストをいただくんで焼くんですがダメですね
旨く焼けません・・・・これは素晴らしいトースト

野菜が大量です
トマトいっぱい、キャベツ山盛り、ブロッコリー大量、それにポテサラ
これでもかと盛ってますよ
「つぶやき」最近はサラダと言うか野菜はオリーブオイルと塩でいただくんですが
ブロッコリーはマヨネーズですね・・・・

正直言えば、野菜よりベーコン・・・・タマゴ・・・・が好みですね
やっぱりこっち取りますね、野菜より、野菜も最近は好きになってるんですが
ご馳走様、美味しくいただきました
ありがとうございます
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