どうも多子化対策は国では無理なようですね・・・・

★妊婦に5万円、子ども1人に5万円支給へ 三重・四日市市が5億3100万円計上
新年度当初予算案 (2/4(土) 12:03配信・三重テレビ放送)
三重県四日市市は3日、新年度の当初予算案を発表し、一般会計の総額は1299億円と前年度を
下回ったものの、過去2番目の予算規模となりました。
全ての妊婦と子育て世帯が安心して出産・子育てができる環境を整えるとして、妊娠届を提出した
妊婦に対して1人5万円、出生届を提出後、子ども1人に5万円を支給する事業に約5億3100万円が
計上されました。
また、人口の維持や増加を図るため、結婚を希望する独身の人を対象としたセミナーやイベントを実
施し、新たに結婚した世帯へ祝い金を支払う事業に1億4300万円が盛り込まれました。
ほかにも、中心市街地を通る中央通りの再開発の一環として、JR四日市駅前に理系大学の設置に
向けた検討・協議を進める事業に900万円が、さらに「東海・北陸B-1グランプリ」の事業費補助金と
して5530万円が盛り込まれました。
四日市市の新年度予算案は、10日に開会する市議会に提出されます。
・・・・・・
中々、良いと思いますよ四日市市の新年度予算案、一般会計1299億円とちいさいんですがその中
に5億3千万円を「妊婦に対して1人5万円、出生届を提出後、子ども1人に5万円を支給する事業」に
計上したようですね。地方政治が頑張ってくれてますよ、5万円+5万円と確かに少ない金額ですが
精一杯努力している姿勢が見えますよね。どこかの誰かが言っている「異次元の子育て予算」なんか
よりもよほど心の籠った施策だと思いますね・・・・・ホント
どうもこのような事を考えてくると多子化対策と言うのは生活に密着した地方自治体が油井維新となっ
て立案し提案して行くのが様いのかと感じますね、最近では明石の施策が好調のようで人口も増加し
ているよう、これからも各地各地方自治体が多子化対策を声高に訴え地道な努力が必要だと思いま
すねこれからも頑張ってほしいと祈念いたします・・・・・・マッタク

今日の「姫」様作のお昼は節分流れのイワシトーストをいただきました
そうですねそういえば昨日が「節分」でしたよね
そうなると今日が「立春」なんですね、冬が終わるんですかね
関西では3月14日でしたかね「のお水取り」が終わるまでは
寒いんですね、それでも「立春」と聞くと暖かさを感じますね
今日も「姫」様は「春めいてきた」て言ってましたね

此の真ん中にある「赤い奴」これは「ビーツ」なんですよ
「鉄分」が多いそうですが「姫」様のお気に入りなんですが
「つぶやき」は苦手ですね・・・・野菜的な味がしないんですよ
やっぱり「鉄分」の味なんですかね微妙です実際
鰯トーストは美味しくいただきました
ご馳走様美味しくいただきました
ありがとうございます
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