当たるといいですね・・・・・ホント

★見る沖縄県民 宝くじ購入額3年連続で全国トップ 1人当たり9933円で断トツ
銀行も不思議がる (12/31(土) 10:23配信・沖縄タイムス)
いつかは大当たり-。宝くじの2021年度1人当たり購入額が沖縄県は9933円で、3年連続で全国トップ
だった。以前からトップ3入りの常連で宝くじ人気は高いが、県も販売事務を担うみずほ銀行も理由がは
っきりせず、首をかしげる。高額当せんの経験者は「外れても楽しい」魅力に引かれ買い続けている。
「大当たり」を夢見て
沖縄の1人当たり購入額は、2位高知県の8950円を千円近く突き放して断トツだ。宝くじを発売する都道
府県と政令指定都市の計67自治体の平均6429円の1・5倍に当たる。売り上げ自体も14位と上位にいる。
県財政課は「コロナ禍の巣ごもりで、外出より宝くじを買ったのかもしれない」と推測する。21年度の販売
実績は147億円で、感染拡大が本格化する前の19年度から14億円増えた。
ただ、コロナ前も右肩上がりではあった。1人当たり購入額は18年度が全国2位。10年代前半に続いた3
位から順位を上げた。みずほ銀行は「なぜかは分からないが、沖縄は人口に対し販売実績や収益金が多
い傾向にある」と不思議がる。
夢のお忘れ物にご注意
最大10億円が当たる「年末ジャンボ宝くじ」発売最終日の23日、那覇市久茂地の売り場は買い求める人
が途絶えなかった。
同市の自営業男性(71)は「何十年も前に500万円当たった。郵便局の金利も高く、口座に置いていただ
けでかなり増えた」と満面の笑み。今もジャンボを年に3度、1回9千円分を買うのが定番だ。
「大体1万~2万円は当たる。外れても抽選で賞品がある。秋には新米をもらった」と通の味わいぶり。「ど
こで買うかを考えるのも楽しい。来年は首里城にあやかって、首里だな」と声を弾ませた。
好調を背景に県が発売できる金額も増え、22年度は過去最高の160億円。23年度も同額を見通す。
宝くじは当たっても換金しないともらえない。支払期限の1年を過ぎた当せん金は、21年度は全国で
112億円に上る。実績などに応じて配分し、沖縄は直近10年で最多の3億1050万円だった。財政課
は時効当せん金は公共事業に使っており「役立てたい」としつつ、「まずは当せん番号の確認と、しっ
かり受け取りを」と呼びかける。
宝くじ公式サイトによると、21年年末ジャンボで換金していない1億円以上の当せんは6本。期限は年
明けの1月6日。夢のお忘れ物にいま一度、ご注意を。(政経部・下地由実子)
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一人当たりの宝籤購入金額が一人当たり9933円・・・・全国一だそうですね、沢山買っても当たると
は限らない、しかし買わなければ当たらない、これは当たり前なんですが、過去の事例から判断す
ると買い続けなければ当たらないというデータはあるようですね、記事の中にも500万円が当たった
と言う事例も出てましたがね、いずれにしても「くじは買って、当たったら、引き換える」これしなければ
いけません「つぶやき」も宝籤は買いました、当たったかどうかはまだ確認してません・・・・当たってれ
ばみずほ銀行に行って交換します・・・・大当たりに場合は当選証明を貰わなければいけないそうです
よ、税務署に対する用心の為だそうですよ・・・・・こんな証明書もらいたいもんですがまだもらったこと
はありません・・・・・今回は大当たりを目指しています・・・・ホント