良いゲームをありがとう・・・・・ホント

★「未熟さを思い知らされた」浅野拓磨が明かす何もできなかった不甲斐なさ
(Kyoya Saito - 3 時間前・© (C)Getty Images)
浅野は5日のクロアチア戦で途中出場するも、前線で起点を作ることができず。「途中から
出て勢いつけないといけない中で、なかなかそういう仕事が果たせなかったと思います」と
自身の不出来を認めた。
「改めて自分のサッカーの下手さというか、まだまだ未熟だなというのはこういう大きな舞台
で思い知らされました。今日の自分に関しては、不甲斐ないの一言しか言えないですかね」
試合では唯一のPKを成功させた浅野は「自信を持って蹴りましたし、今日自分のプレーは全
然でしたけど、それも踏まえたうえで自分が日本を助けるんだと思って蹴りました」と明かして
いる。また、チーム全体のPK練習に関しても「練習も前日はみんなやっていましたし、その中
で自分の蹴り方、自分の間合いで蹴れたと思います。全員練習したと思います」と話している。
試合後には涙も流した浅野。「何もできなかった悔しさと日本のために力になれなかった悔しさ
と、そっちのほうが大きかったですね」と話している。
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残念ながら日本チーム負けてしまいました、それもPK戦で、悔いの残る試合になってしまいま
したね、どこかの国が日本のPKが下手すぎるといってバッシングを受けていたようですがね。
しかし決勝リーグに入れば前半・後半と戦いそれでだめなら15分・15分と戦いそれでもだ
めならPK戦は決まってることなんでね、みんなそれは理解していたと思ってるんですが何なん
でしょうね・・・サッカーはゴールにボールを入れてなんぼですよね、サッカーの基本はやっぱり
ボールをける事、ゴールにボールを入れることがすべてだと思いますロングシュート・ミドルシュ
ートも大事ですがPKも大事だと思いますね、毎回練習の最後にPKやってるそうですが、仕上げ
はPKそれで締めくくって精神的な鍛練をしていただきたいと思うだけなんですがね。
今回のワールドカップにおいても全力で良く戦っていいゲームを見せてくれたことに感謝いたしま
す。ありがとうございます・・・・・ホント