あの方は阻止しなければ・・・・・ホント

★「次の総理」最有力にも暗雲…河野太郎大臣の「TikTok炎上」という大誤算
(11/17(木) 9:02配信・現代ビジネス)
「いよいよ中国の台湾侵攻も秒読みと言われている状況で、河野さんが次の総理総裁に
なることだけは絶対反対。派閥を問わず、そう考える議員が増えていますよ」
ある自民党安倍派所属議員はこう語る。
岸田文雄政権の迷走が長引き、ポスト岸田レースが始まろうとしている。最有力は昨年
の総裁選で岸田総理と鎬を削った河野太郎デジタル大臣だったが、ここにきて自民党内
で著しい「河野離れ」が起き始めた。
契機となったのが、河野氏が管轄するデジタル庁の「TikTok」炎上問題だ。短い動画を投
稿できるSNSを使い、マイナンバーカードのPRを企画したところ、内外の猛批判を受けた。
「中国企業が開発したTikTokは、欧米では個人情報や位置情報などが漏洩する恐れが
あると指摘され、利用禁止も議論されている。そんなアプリを政府機関が大々的に使うな
んてあり得ない。デジタル庁絡みの仕事をしていない私でさえ、地元から抗議や問い合わ
せを多く受けました」(前出と別の自民党議員)
閣内でも噛みつかれて
これを受けて政府・与党内で議論が行われ、11月初め、各省庁のSNS利用を制限する方
針が打ち出されることになった。
前回総裁選では一部メディアが「河野氏の親族が経営する会社が、中国に拠点を持って
いる」と指摘し、河野氏は「だからといって(自分が)中国寄りということはない」と反論して
いる。かねて河野氏は、特に党内保守派から「親中派」と攻撃されてきたが、今回の騒動
でますます不信を買う結果になった。
「特に経済安保を担当する高市(早苗)大臣が河野さんに激しく噛みつき、閣内でも険悪
な空気になっている。日中間の対立が鮮明になればなるほど、河野さんの立場は難しく
なっていく」(デジタル政策に関わる自民党議員)
染み付いた「イメージ」を払拭しなければ、河野氏が総理を目指すことは難しいかもしれない。
「週刊現代」2022年11月19・26日号より」
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ホントその通りですね、岸田総理の危機説、もう終わりでしょう説が出ている状況で次
て思うと必ず出てくる可能性があるのが河野太郎デジタル大臣でしょうね、やめてほし
いのは「つぶやき」だけではないのをしってちょっと安心なんですが、「つぶやき」的には
菅さんの再登板に期待したいですね、官房長官は萩生田、高市防衛大臣そして河野、
小泉は外す、こっれで行きたいですね、河野さんはダメダメ・・・・ホント