なんでそんなことするかね・・・・

※猪瀬直樹氏「軽率な面があった」と釈明…街頭演説で立候補予定の
女性候補触ったとSNS指摘 (6/17(金) 17:57配信・読売新聞)
参院選の比例選に日本維新の会公認で出馬を予定する元東京都知事の猪瀬直樹氏(75)は
17日、街頭演説の際に維新の女性公認候補予定者に触ったとの指摘がSNSで出ていること
について、ツイッターに「軽率な面があった」と書き込み、「注意して行動したい」と釈明した。
維新の松井代表は17日、大阪市役所で記者団に「(セクハラと)受け取られる可能性があるな
らやめるべきだし、気分を害するようなことは慎むべきだ」と述べた。
※細田衆院議長 セクハラ疑惑 事実無根などとして出版社を提訴 (2022年6月17日 )
女性記者などへのセクハラ疑惑を週刊誌に報じられた細田衆議院議長は、報道内容は事実無
根で名誉毀損にあたるとして、発行元の出版社に対し、2200万円の損害賠償などを求める訴え
を起こしました。
「週刊文春」は先月、細田衆議院議長について、女性記者を深夜に自宅に来るよう誘うなど、セ
クハラと受け止められかねない行為を繰り返し、自民党本部の女性職員にもセクハラ行為を行っ
ていた疑いがあるなどと報じました。
これについて細田議長は17日「報道は事実無根で、悪質な印象操作や事実のわい曲も多数存
在する。名誉毀損に該当し、到底看過できない」などとして「週刊文春」の発行元の「文藝春秋」
に対し、2200万円の損害賠償と謝罪広告の掲載などを求める訴えを東京地方裁判所に起こし
ました。
これに対し「週刊文春」の編集部は「国権の最高機関のトップである細田議長が、公の場で一度
も説明されないまま提訴に至ったことは残念に思う。記事は複数の証言、証拠に基づくもので十
分自信を持っており、裁判でセクハラの事実を明らかにする」としています。
情けない話ばかりが出てきますね、どうしてこんな騒動になる事するんでしょうね、この二件の
セクハラは事実だと思いますが、判らないのは何度も何度もオープンになってることを性懲りも
なくやるんでしょうか、情けないというより政治家の思い上がりだとすれば情けないとしか言え
ませんね、最近はもう一つありましたねセクハラ議員が自民党を離党はしたが議員辞職はしな
かったことがありましたね、この議員パパ活とか言われてますが辞職すると生活に困るために
退職しないんでしょうね、静岡でやっと比例復活で議員になったようですし、もう二度と議員に
なる可能性は無いと思っての居座りでしょうね・・・ナメラレタモンデスネ マッタク