岸田さん立ち位置は日本です・・・チガイマス

※日米首脳昼食会に広島産食材 メインは「広島神石牛ヒレ肉」 (毎日新聞 2022/05/23 20:09)
外務省は23日、同日昼に岸田文雄首相とバイデン米大統領が参加した昼食会のメニュー
を公表した。メイン料理は「広島神石牛ヒレ肉のグリル グレービーソース 広島産野菜を
それぞれのテクスチャーで」で、首相の選挙区である広島の食材を使った料理でバイデン
氏らをもてなした。
昼食会は首脳会談の会場となった東京・元赤坂の迎賓館で開かれ、日米両政府関係者も
同席した。メイン料理に加え、前菜として「スムールのタブレに乗せたオマールエビのシン
フォニー トマトソース 瀬戸内キャビア添え」、デザートとして「イチゴのミルフィーユ バニ
ラアイスクリームにサクランボのソース」も提供された。
いい加減にしてほしい岸田首相の「広島訴求」、今回の話はバイデン大統領との首脳会議
の件はさておいていつもながら鼻に付く岸田総理の広島ひいきの引き倒しに対する一般の
気持ちを・・・・・
今回のバイデン大統領の歓迎式典の食材にまで波及してきているのを感じますがいい加減
にしてほしいと思いますね、選挙区は広島かも判りませんが東京生まれ東京育ち、どこに広
島があるのか、一議員としての立場ならそれでもいいでしょう、しかし首相になれば自分が代
表するのは日本です、小さな事かも判りませんが非常に大切な事であると思っています。
サミットも同じ、公明党の方から提案されて丸のみ、サミット会場を広島でと訴求したようです
が公明党の手のひらで踊ってどうするの、これでは憲法の改正も無理だと思ってしまいました
ね、失望を感じるのは政治資金パーティーの出席者の顔ぶれを見て驚いたのも事実、この方
には日本の将来指針なんて何もしないだろうと失望するとともにすぐにやめてほしいと熱望し
たいですね・・・・マッタク

今日のお昼はファミリーマートで「マッスル昼食」をいただきました
先日の「ミミガ」は違ったようで今回の「サラダチキンSハーブ」それと
「ツナたまごサンド」をいただきました

この「サラダチキンSハーブ」のタンパク質は67グラム中13.7グラム
これってずいぶん多いそうです、誰かのユーチューブで見ましたよ
お味はまずまずですね塩分が少ない割にはしっかりと旨いですね

ツナタマゴサンドは9.5グラム
多いか少ないか判りませんが、美味しさで洗濯いたしました

たまごにツナ
好きですねこの組み合わせ、タンパク質はどうでも美味しいんで
誠にけtこうなんです

あれ・・・これ丸大食品なんですね
丸大食品は昔はあまり旨くないハムのメーカーでしたね確か
まあ古い話ですが、こんなもの作ってるんですね
今、鶏肉が売れてるようでいろんなものが出てきてますね
ご馳走様美味しくいただきました
お腹に応えず良い昼食でした
ありがとうございました
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