建物の寿命は・・・・・???

※「大阪マルビル」建て替えへ 解体工事後の万博開催期間はバスターミナルに
(5/13(金) 17:23配信・Yahoo!ニュース)
大和ハウス工業株式会社と大阪マルビルは13日、大阪・梅田にある複合ビル「大阪マルビル」を
建て替えると発表した。2023年夏に工事の着手、2030年春の完成を目指すという。
発表によると、大阪マルビルはホテルや飲食店などで構成される複合ビルとして1976年に竣工。
円筒形のビルは長年の間、多くの府民らに親しまれた。
しかし、竣工から50年近くが経過し、建物や設備の老朽化、周辺施設との競争力の低下が課題
となり、より質の高い商品やサービスを提供し、大阪の新たなランドマークとなりうる施設として刷
新するため、建て替えを決定したという。
建て替え計画では、現在の地上30階建て、高さ約123メートル建物から高層化する予定で、多目
的の大型ホールや、高機能オフィスの設置していくという。
また、解体工事後は敷地を活用し、2025年の「大阪・関西万博」の開催期間中にはバスターミナ
ルとして敷地を貸し出し、バスの発着場、待機場として活用するとしている。
いよいよ建て替えになるんですね、築46年で立替なんとなく日本の建造物の寿命が短い様に思
うんですがどうなんでしょう、マンションの場合も同じやはり大規模改修を4回程度実施すれば次
は立替・・・・これってあまりにも安易と言うか建築会社に乗せられている・・・・そんな気がする事
もありますね、マンションなんかは50年で快適に生活できないように設計されてるんでしょうかね
そうだとすれば大問題ですね
話がそれてしまいましたがマルビル建て替えビックリですが当然商業ビルなんで新しくなければ
顧客が付かないとの認識でしょうがまあ経済を回すためにはいいと思いますね、らだ前に帰って
マンションですが、タワーマンションの1億円、億ション購入した場合は50年で立替なら年間に
2百万程度価格が下がってくる、その上、長期積み立て管理費なんか考えれば、50年経過し
立替となると土地代だけしか残らない・・・・・・
億ションの建て替えを考えればお金さえあれば20年毎に住み返していき常に新築に暮らすの
か、億ションでも賃貸で過ごすのか・・・・難しいところですね
マルビル建て替えから話が大きくずれてしまいましたが、日本の建物の寿命が短い事が言い
たかったこともありましたね。

今日は朝から「姫」様と出かけましたんで
お昼は家食「姫」様作の「冷やしぶっかけ蕎麦温玉付き」をいただきました
このお蕎麦、旨いんです、温蕎麦ではいただいてませんが冷やし蕎麦でしか
いただいてないんですが美味しいですね

冷やしぶっかけになってますんで「出汁」を上からかけていただきましが
ワサビをお蕎麦の上にチョンチョンと置いておくのですがワサビが旨いですね
ウーン、最近は温蕎麦よりも令蕎麦が好みになりましたが、寒くなればまた変わるでしょうね

いついただくのか、温玉
ここポイントですね、早すぎず遅すぎずタイミングが大事ですね
「つぶやき」はどうも終わり近くになりそうですね
ご馳走様美味しくいただきました
今日の一輪は

これ小さなバラですが
つるバラなんでしょうかよくわかりませんでした
ありがとうございます
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