一時も早く・・・・

※海保潜水士が潜れない水深、「飽和潜水」で観光船内を捜索へ…今月上旬にも着手
(5/2(月) 17:46配信・読売新聞)
北海道・知床半島沖で乗客乗員26人が乗った観光船「KAZU I(カズワン)」が沈没した事故で、海上
保安庁は、深い水深でも潜水可能な「飽和潜水」の技術を使い、沈没した観光船の船内捜索を実施す
る方針を固めた。2日、関係者への取材でわかった。船内に行方不明者が取り残されている可能性が
あるため。既に専門の民間事業者との契約を終えており、早ければ今月上旬に着手する。
カズワンの船体は4月29日、知床半島西側の「カシュニの滝」から西北西約1キロ沖合の海底で見つ
かったが、水深が約120メートルあり、海上保安庁の潜水士が潜れる限界の深さを超えている。同庁
や海上自衛隊、北海道警が水中カメラで船内の確認を試みているが、潮流や視界の悪さで十分に様
子は分かっていない。
「飽和潜水」は、特別な設備で、潜水する深度の水圧に体を適応させてから海中に向かう方法で、国
内でも限られた事業者しか実施できないという。
<参考>
飽和潜水(ほうわせんすい、#Saturation_diving)とは、深海の水圧に体をさらしつつ、超大深度への
潜水を実現するための技術。これによって、100メートル以上の深度でも安全に長時間の活動ができる
沈没してしまった観光船を引き上げる是非は別として、沈没した場所が明白で、水深120メートルと
確認されているなら、記事の通り飽和潜水士に依頼してとりあえず潜水士、状況を確認しもし犠牲者
が船内に閉じ込められているようなら救助することが優先ではないでしょうか
この潜水を行う事が出来るのは海上自衛隊そのほか民間の潜水企業が何社かあるようなので、民
間委託で捜索してもらうのがいい様に思いますね一時でも早く家族の元に返していただきたいですね

今日のお昼はミスギヤさんで「BOX弁当」をいただきました
もう今や「つぶやき」弁当の大定番になってしまいました

最初にいただいたときは「イヤー・・・でっかい」て思ったほどの拳骨お握り
のように感じたんですがね、最近見てもそんなにデカイて思わないんで
きっと小さくなったんでしょうね

小さくなったのはこれもそうですね「鮭」
サイズはそう変わってないんですが昔は「厚み」が有りましたね
それに鮭の味がしました、変な話ですが「鮭の味がした」微妙は
表現ですが・・・・ワカリマス

出汁巻き玉子は当初から変わってないように思いますね
いいお味です、何・・・タマゴの味が薄くなった・・・これって出汁が増えた?
・・・・これは判りません

ソーセージ二本
これは変わってないようですね、最初はもっと長かった、太かった・・・
それは無いですね
いつもの美味しいソーセージでした
ご馳走様、いつもと変わらぬ美味しいお弁当でした
ありがとうございます
スポンサーサイト