公明党と協力するのは危険だ・・・・

※自公合意「10万円」給付 厳しい世論の視線 大半が貯蓄 効果の議論なく
(11/13(土) 11:42配信・北海道新聞)
自民、公明両党が合意した18歳以下の子どもへの10万円相当の給付策に対し、世論が
厳しい視線を送っている。一定の所得制限を追加したものの、「ばらまき」との見方をぬぐ
えていないためとみられる。過去にも選挙を意識した給付策が繰り返されており、専門家
から疑問の声が出ている。
10万円給付「適切」は19%
自公両党は年内に現金5万円を給付し、残り5万円分はクーポン券を来春までに配ること
で合意。公明党は一律10万円給付を主張したが、自民党の提案で、対象を年収960万円
未満の世帯に限る所得制限を設けた。ただ制限後も子どもの9割が対象となる。
共同通信社が10、11両日に実施した全国世論調査で、給付方針が「適切だ」と答えた人
は19・3%にとどまった。日本経済新聞社とテレビ東京の調査では、消費喚起策として「適
切ではない」が67%に上った。
これまでも、ばらまきと批判される給付策はあった。1999年には、子育て世帯などに1人2
万円分の「地域振興券(商品券)」を交付。2009年の「定額給付金」は、全国民に1万2千
円(18歳以下と65歳以上は2万円)を支給した。昨年春は、国民1人当たり一律10万円の
「特別定額給付金」を実施した。
いずれも選挙協力を念頭に、自民党が連立を組む公明党の要求に配慮した側面があっ
た。内閣府の試算で、09年の定額給付金による消費増加効果は、支給額の32・8%にと
どまった。政府の調査や統計によると、それぞれの給付策で、支給額の多くが貯蓄に回
り、景気の回復などにつながらなかったとみられている。
第一生命経済研究所の熊野英生首席エコノミストは「経済対策としても少子化対策とし
ても、ふさわしいか疑問。ばらまき批判を否定するには、明確な説明が求められる」と指
摘。「選挙のたびに実施すれば、政策の節度が失われる」と危機感を示す。
「つぶやき」も反対でしたね、公明党のばらまき自民党の陰に隠れてこそこそばらまきを
主導してるんですね、評判が悪ければ自民党のせいで公明党は「人の命を守る」と主張
しながら知らん顔、もう通りませんよそんなこと、今回も賛成が19%なら失政と言えるかも
判らない、なぜ18歳までに限定したのかも意味不明、自民党が所得制限を掛けたがその
額たるや年間960万円を設定したが、日本の960万円が何人いるのか結構少ないでしょ
うね、これなら日本国民に10万円の方がまだましなような気がしますがね・・・・・マッタク
いずれも選挙協力を念頭に、自民党が連立を組む公明党の要求に配慮した側面があった
この通りなんですね、自民党自体が選挙に弱くなったせいで公明党に選挙協力が必要な
ら、自民党自身が選挙に強くなる必要が有るんですがね、まともな政治を進めることと議員
自身が「自分たちは選挙でえらばれていることを認識し十分な働きで自分の身分を確保
することが必要」だと思うんですがね基本の基本だと考えます。
早く公明党とは手を切って自民党独自の保守を強化すべきだと考えるんですがね
それにつけても高市総裁の登場が早く実現することを切に希望しますね・・・・ホント

今日の「姫」様作のお昼は「中華風アボガドトースト」をいただきました
これは初めてのトーストですね
ごま油が効いてますよ・・・・香りもいいし旨いですね

どうですかこの黄色・赤・緑・・・・「姫」様の愛情ですね
ありがとうございます
温かいトーストの湯気でちょっと変な画像ですがごめんなさい

アボガド中心にウインナーにタマネギ
ここにも野菜中心思想が顕著に表れてますねうれしいことです
もうこれ以上写真が無いんです、写真より食欲
別に食べ急いだわけではないんですが美味しかったんで
写真忘れたんです、したがって今日の一輪は二枚で
ご馳走様美味しくいただきました
今日の一輪
だいぶ前ですね10月末に「姫」様の実家で連泊し大整理をしたんですが
その際に近くのお宮さんにお参りに行ったときにいただいた一輪です

広い空き地にコスモスが咲いてましたんで写真を撮らせていただきました

コスモス綺麗に咲いてくれてました
風に揺れるコスモスは秋の花ですね
ありがとうございました
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