この人を選んではイケマセン

河野太郎氏 自民総裁、首相への意欲失わず「いずれまた、捲土重来と思っている」
(10/9(土) 13:13配信・スポニチアネックス)
自民党広報本部長に就任した河野太郎衆院議員(58)が9日、大阪・堺市の泉ケ丘駅前
で衆院選大阪17区から立候補予定の岡下昌平衆院議員(46)の選挙応援のため来阪。
1000人を超える聴取の前で熱弁を振るった。
鮮やかな黄色のネクタイにグレーのスーツ姿の河野氏。総裁選の党員投票では382票中
44・2%の169票を集めてトップに立つなど、市井での人気は衰えていない。駅前広場だけ
でなく、周囲の歩道橋にも人だかりができた。河野氏は30度の炎天下「暑いね」と汗をぬぐ
いながら選挙カー壇上へ。「総裁選では、大阪は党員投票のトップでした」と感謝を口にした。
岡下氏は、河野氏がワクチン接種担当大臣として忙殺される中、1年間、菅義偉内閣で内
閣府大臣政務官として河野氏を助けた。「直属の上司が河野大臣。仕事に対する熱心な
姿勢を拝見してきました」と岡下氏。2週間前に来阪予定だったが総裁選で延期となり、河
野氏が「どうしても応援に行きたい」と急きょ来阪が決まった。
3期目を目指す岡下氏は14、17年の衆院選ではともに日本維新の会・馬場伸幸氏(56)に
敗れ比例復活。今回も厳しい選挙戦が予想される。河野氏は「岡下さんの唯一の弱点は
選挙に弱いこと」と指摘し、聴衆から笑いが起こるシーンも。河野氏は「いずれれまた、捲
土重来と思っている。その時は岡下さんに右腕か左腕になってもらいたい」と自民党総裁、
首相就任への意欲は失っていなかった。
20分間の応援演説の後、河野氏は聴衆の間に入り、約30人の市民とグータッチで触れ
合った。「次の首相になってや」との男性の声に笑みを返すなど、庶民派をPRしていた。
この方、河野太郎さん何を言っても駄目ですよ、親中国なのはその行動のすべてに表れ
ている、今回の総裁選で議員票が急落したのはなぜか??
きっと実家の太陽電池のコネクター製造会社(河野洋平氏が会長、弟次郎氏が社長の
企業)、の役員とも言われていますし、株を4%程度保有している、その上、中国の巨大
国有企業との大きなつながりが有ると言われてますし、そのために原電を廃止し再生可
能エネルギーで日本の電力は盤石との発言をしたようですし危険極まりない発想であろ
うし、電力が不足すればどうするのかそんなものにはマッタク興味もなく電力不足になれば
何の手も打たずに関係者を怒鳴りつけてことの収集を図ろうとするのは見え見え、その上、
太陽電池を拡大しろ(うちの会社が儲かるから)程度しか言えないでしょうね
もう一つ、イージスアショアの国内設置に対して、発射すればブースターが民間所有地内
の落ちる危険性が有ると言い張って設置を相談することなく廃案にし設置を見送った経緯
が有りますね、日本の防衛力を削減する方向に舵を切ったこのことだけをとっても総理総
裁にしてはいけない売国奴であることは明らかだと思っています
河野総理総裁だけは誕生させてはいけないと思っています、それに小泉進次郎この方も
太陽電池及び太陽発電の企業に親子とも関連が有りそうですねこれも私利私欲系と思わ
れますね、だから応援をしてるんでしょうね
気をつけましょう国会議員のバックを、変革を、変えなければ、変わらなければなんて声
高に騒ぐ人たちの動静を・・・・・マッタク
裏に何かある・・・・ホント