なにはともあれ岸田さんで・・・・

※河野太郎氏の敗因は「言葉の軽さ」? 安倍元総理の著書と見比べてみると
(10/2(土) 5:57配信・デイリー新潮)
29日に行われた自民党総裁選投開票の結果、岸田文雄が新総裁に選出された。
予想のできない展開となった今回の総裁選だったが、日本大学の先崎彰容教授は
どのように見たのか。
私は「言葉」に注目して総裁選を見ていました。どの候補者の言葉にも、国民に訴
えかけるリアリティ、生活に密着した「匂い」が欠けていたように思います。特に言
葉が軽薄だったのが、河野太郎氏です。とにかく言葉に「温もり」がありません。
河野氏は今年『日本を前に進める』(PHP新書)という本を出しました。しかしこの本
を読んでも、一体この国をどこに引っ張っていきたいのかが分かりません。彼の言
葉からは、30年後の将来像、この国をどうしたいのかというビジョンが見えてこない。
前に進めると言いますが、その「前」とは一体、どこへ向いているのか。闇雲に前
進しても意味がない。
例えば、安倍晋三前総理の『美しい国へ』(文春新書)では、最初に自分の経験を
振り返りながら、それとともにこの国の戦後政治史と、“保守とは何か”という思想
を語っています。一方、河野氏の本では、そのような原体験とともに思想が語られ
ることはありません。アメリカ留学やポーランド留学など、学生時代を振り返っては
いるものの、単に出来事を羅列しているだけです。
この本の中では特に、災害を巡る河野氏の主張に驚かされました。
〈公助や共助による個人の住宅再建や地域の復興には限界があります。災害発
生後、速やかに生活を再建するためには、個人・世帯単位においても保険による
経済的な「備え」をしておくことが極めて重要です〉
つまり、「保険に入りましょう」ということです。まるで親戚から結婚に際してアドバ
イスを受けているかのようです。
こういった本は、往々にしてゴーストライターが書いているのかもしれませんが、き
ちんとした文体を持ったゴーストライターを用意する人脈もないということが、河野
氏という政治家の軽さを表しています。SNSの時代は「刺激」が総裁の当落さえ左
右する時代ですが、それを批判的に見る視点も必ず必要だと思います。
「週刊新潮」2021年10月7日号 掲載
確かに思いますね総裁選で敗北を喫した河野候補、何か思い違いしてたんじゃな
いのか思いますね
ぼくちゃんは人気が有るんだ・・・何を言っても許されるんだ・・・突破力が有るんだ・・・
改革できるんだ・・・・誰に対しても声を荒げてもぼくちゃん人気が有るんだ・・・・
気に入らないことには文句言ったらみんな聞いてくれるんだ・・・ぼくちゃん次の総理
大臣なんだ・・・・
こんな感覚だけしか持っていなかったようですね、政策でたらめ年金は消費税で、原
発は廃止、パパの会社が関連している太陽電池が一番、もうこれ一本で大丈夫・・・
敵基地攻撃能力なんて有ったら大変、せっかくイージスアショアを事前に潰したのに・・・
敵基地攻撃能力なんて持ったらパパの会社に影響する・・・女系天皇、男系天皇どっ
ちでもいいいずれなくしてしまうから・・・
〈公助や共助による個人の住宅再建や地域の復興には限界があります。災害発
生後、速やかに生活を再建するためには、個人・世帯単位においても保険による
経済的な「備え」をしておくことが極めて重要です〉
こんな危険な考え持ってるとは知りませんでしたが驚きですね、アメリカの健康保険に
保険会社を使いなさいと同じくらいのインパクトですね
舌足らずの日本語、必ず最後が・・・○○したいよね、ンアンデス過去の歯切れの悪い
語尾処理「日本語わかるやついないのか・・・」てパワハラしたようですが、貴方が日本
語判ってないと言いたいですね
「つぶやき」から見ればこの方が外れてよかったよかった高市さんは残念でしたが高市
さんには次が有る大きく期待します

今日の「姫」様作のお昼ご飯は
「鮭イクラ親子素麺」をいただきました
素麺はいつもいただいてますげ「鮭イクラ親子素麺」は珍しいですね
2,3度は頂いてるでしょうがね

あけほぐしも美味しいですしイクラも美味しいですし
それが二つ集まってるんですから不味いわけない取り合わせ
旨いに決まってますね・・・何も考えなくても旨い

くるくる混ぜていただくんですが
素麺が崩れない崩れないなかなか混ざりません
それでなくても良くイクラも鮭ほぐしも混ぜたいのに混ざらない・・・・
イラクつきますね

だいぶ混ざってきました
ではいただきます
ご馳走様美味しくいただきました
今日の一輪は

「姫」様の実家の「萩」を一枚いただきました
綺麗に咲き誇ってくれてましたがもうすごいんですその成長力
地面から5センチくらいで全て切ったんですが秋を前に草丈1メートル以上
生繁ってそれはそれは壮観の一言
ありがとうございます
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