やはり高市候補一択で・・・・

※しつこい!高市早苗氏だらけの“あおり”ネット広告に批判噴出…党則違反の可
能性、自民党本部の回答は (9/22(水) 14:35配信・日刊ゲンダイDIGITAL)
〈高市早苗の広告、なんでどこにでも現れるの?〉――。自民党総裁選(29日投開票)
に立候補している高市前総務相を巡り、ネット上は騒然だ。
問題となっているのが、「高市早苗を阻止したい7人の反日」と題されたバナー広告。
ネットサーフィンをしていると、ウェブサイト上の「広告枠」に出てくるアレだ。目にした
人たちからは「鬱陶しい」「しつこい」と批判が噴出しているうえに、自民党の党則違
反の疑いがある。
「総裁公選実施細則」は、総裁選を巡る〈各種報道機関の記事掲載、企画への出演
等の取り扱い〉について、〈党員間の感情的対立をあおることのないよう、十分な配
慮をしなければならない〉と明記している。問題のバナー広告はいかにも対立をあお
るタイトルだが、大丈夫なのか。党本部に聞いた。
「『広告を見た』という情報提供はいただいていますが、現時点で『対立をあおるもの』
だとは認識していません。高市氏のバナー広告を気にする方もいらっしゃるとは思うが、
一企業が出しているものなので対処するのは難しい」(選挙管理担当事務局)
■広告主は高市事務所公認の「私設後援会」
ユーチューブ動画の視聴開始時や途中で流れる広告動画にも、高市氏が出てくると
話題だ。
広告動画は次期首相が100代目に当たることを意識し、高市氏のバストアップのシル
エットを背景に「Q:第100代日本の首相は誰でしょう?」と問いかける。その後、ニコ
ニコ顔の高市氏が登場し、「美しく、強く、成長する国、ニッポンをつくってまいりましょ
う」と強調。動画終盤には〈世界が注目! 第100代 初の女性首相へ〉とのメッセー
ジが、赤文字でデカデカと出てくる。広告主は高市事務所公認の「私設後援会」だ。
ちなみに、高市氏支持の安倍前首相も「100代目で女性首相が誕生すれば世界が
注目する」と、まったく同じ宣伝文句を使っている。
高市氏の支持者は河野ワクチン担当相を、弟が社長を務める会社が中国に複数の
関連企業を保有していることから「反日」認定してもいる。党本部は「一企業が出し
ているもの」と言ったが、“高市応援団”によって〈感情的対立〉の溝は深まるばか
りだ。
地上波放送が高市候補無視とか音声を効きにくくするなど嫌がらせ放送が頻発
してるようですが、そうそう高市候補に質問をせず特定の候補者指定で質問する
ような記者会見も有りましたね、高市候補が総裁になるのが余程嫌なんでしょう
ね、そんなことを考えてもネットでの拡散しかないでしょうしね
これに規制欠けるなんて言うと自民党選挙で負けますよ・・・・勝つところが有ればネ
河野候補の親族の中国進出企業の方が問題でしょうね、太陽光発電で安定的な
電力供給が可能なんて言ってること自体がおかしいですね関連企業は太陽光関連
のコネクター製造企業ですね中国偏重の河野議員だけはだめですよ、ブースターが
民間用地に落ちるなんて訳の分からない理由でイージスアショワの配備を勝手に中
止するなんてこれこそ日本の国防を阻害する姿勢ですね、この方はいけません
総理は高市候補で・・・一択ですね