偽造してはいけませんヨ

本当はすごい新紙幣、SNSでデザイン酷評も…偽造防止の高度な技術力 子供や外国人、
障害者にも識別しやすい数字のフォント (9/13(月) 16:56配信・夕刊フジ)
渋沢栄一の肖像が使われている新1万円札の印刷が1日から始まった。5000円札、
1000円札とともに2024年度上期をめどに市中に出回る予定だ。04年以来となる
新デザインに注目が集まっているが、SNSでは「ダサい」との声もある。しかし、今回
のデザインには深い訳があるようだ。
日銀のツイッター公式アカウントが1日、「じゃーん!新一万円券」と投稿した。その日
以降、SNS上では「数字のフォントダサすぎ」「新しいお札デザイン安っぽい気がして
変わっちゃうの嫌」などと厳しい声が寄せられた。
ただ新紙幣は、世界初となる3Dホログラムが採用されており、左右に傾けると肖像
の画像が現れる。また偽造防止対策として、高精細の「すき入れ」を導入している。
現在の紙幣における偽造紙幣の発見枚数割合は、米ドル札や欧州圏のユーロ札よ
りも圧倒的に少ないことからも日本における印刷技術の高さが十分に発揮されている。
財務省理財局国庫課の担当者は「最先端の印刷技術が駆使されており、偽造は極
めて困難である」と自信をのぞかせる。
ダサいとの指摘が多かった数字の「10000」のフォントは、主要国でも利用されるユ
ニバーサルデザインを採用したものだ。現行のデザインよりも数字を大型化したが、
1万円札と1000円札では「1」の形が異なる。子供や外国人、目の不自由な人など
が識別しやすいように工夫されている。
1万円札の左右中央、5000円札の上下中央、1000円札の角には、それぞれ2カ
所斜線が施され、すかしの形や位置も異なる。こちらも触覚で紙幣を識別できるよう
に工夫されている。
また、新紙幣はそれぞれ色鮮やかな印象を受けるが、これは色覚異常のある人など
に配慮したものだ。
前出の担当者は「基本的に紙幣のデザインは、一番の目的が偽造の抵抗力と識別
性の向上です。その上でデザインを検討しているため、ご理解いただきたい」と話した。
先日テレビニュースで新紙幣を見せていただきましたが、年々と言うか新紙幣に切り
替わるたびに感じることですがだんだんひどくなるというのが実感ですね
やはり「つぶやき」的には聖徳太子の一万円札が一番だったように思うんですが、残
念ながら一枚も持ってないのが残念なんですが
市場にはタンス預金の成果で有るのか偶に流通しているようですが銀行に入ったと
たんに日銀が回収していくんでしょうか見ないですね
日本の紙幣は偽造できないいやしにくいと評判のようですが貫いてほしいもんですね
ただ、新紙幣が出た時期に瞬間的にカラーコピー偽札が出るようですが注意したいも
んですね
違和感が有ったのは数字が大きく記入されているようにも感じましたんで2024年で
すか新紙幣の流通が始まるのが楽しみですね

今日のお昼は、昨夕ライフで買ってきました
ハムタマゴサンドをいただきました、個々何週間かの月曜日のお昼は
このパターンでしたが
やはり一晩置くと冷蔵庫に入れてもダメなんでしょうね
特に野菜はダメですね・・・・やはり当日の購入が良いようですね
美味しくいただきましたがネ

まずタマゴとハム
薄いハム一枚が寂しいですね、まあこんなもんか・・・

キュウリハムですね
ハムは多く入ってましたんで文句なしですが
流石にきゅうりは高価なんでしょうかほんのちょぴり
歯ごたえが有ってハムサンドにはきゅうりの薄切り合うんですがね
そういえばバター&きゅうりのキューカンバーサンド久しぶりに
食べたいですね

このサンドは言うことなしの美味しさで文句なしです
美味しくいただいたことは言うまでもありません
ご馳走様、美味しいお昼ご飯をありがとうございます
今日の一輪は

久しぶりにシャリンバイを見かけましたので一枚いただきました
ありがとうございます
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