競技者が増加しているから・・・・シカタナイ

「激しい痛みだ」韓国が国技テコンドーで史上初の“金メダルゼロ”!
母国紙は「グローバル化の証」とも【東京五輪】(7/28(水) 5:07配信・THE DIGEST)
最終日となった火曜日、女子67キロ超級決勝に進んだイ・ダビンはミリカ・マンディッチ
(セルビア)を相手に7対10の僅差で敗れ、惜しくも準優勝。韓国は今大会、お家芸で
男女全8種目中6種目に選手をエントリーさせたが、銀メダル1個、銅メダル2個という
結果に終わった。シドニー五輪でテコンドーが正式種目に認定されて以来、韓国勢が
金メダルを逃すのは初めての出来事だ。
全国紙『朝鮮日報』はこの事実を踏まえ、「五輪で初めて韓国がテコンドーで金メダル
をひとつも獲れなかった。激しい痛みを伴う現実である」と記した。そして「イ・ダビンは
準決勝で世界王者であるビアンカ・ウォークデン(英国)を“最後の1秒キック”で倒して
勢いに乗ったが、決勝では攻め切れずに惜敗を喫してしまった。唯一ファイナルに進
んで期待が大きかったが、メダルを金色にはできなかったのだ」と伝えている。
本家・韓国が苦戦するほど、世界規模でレベルが底上げされてきたとも言える。同紙
もこの点をポジティブに捉え、「今回の五輪では、ウズベキスタン、タイ、エジプト、コー
トジボワール、イスラエル、台湾、セルビア、イタリア、アメリカ、中国、トルコといった国
々からメダリストが誕生した。実に国際色豊かで、五輪を重ねるたびにテコンドーのグ
ローバル化を実感させられる。素晴らしいことではないか」と胸を張った。
さらに米高級紙『New York Times』もさまざまな国の競技者が参戦している事実を評
価し、「アフリカや東南アジアの国々はなかなか五輪でメダルが獲れない。テコンドー
は五輪においてひとつの大きな役割を果たしており、彼らがK-POPの前に世界へ送り
出した最高の輸出品だと言っていい」と褒め称えた。
とはいえ、だ。今大会でメダルラッシュを記録している日本柔道が、もし金メダルゼロに
終わっていたとしたら、さすがに日本のスポーツファンは大きなショックを受けるだろう。
やはり、韓国ファンの落ち込みようは想像に難くない。
まあ当然韓国国内からは声が上がってるんでしょうね
元々1955年からの歴史と言われるテコンドー、」1937年に来日した崔泓熙氏が日本
留学中に学んだ松涛館空手を元に独自の工夫を加えて考案、
と言われているように古い歴史ある格闘技とも言えないと思いますがそれでも金メダル
取るつもりで戦った韓国選手にはショックでしょうし、燃えやすい韓国国民にとっては
どうしていいかわからないでしょうね
ただ防具を付けた喧嘩に近いもんだとすれは手足の長い人種にとっては有利共言え
ますね(これ暴言でしたらごめんなさい)単純な競技だけに技より体力(これ暴言だっ
たらごめんなさい)メダルの取りにくい新興国にとっては取り組みしやすいでしょうね
まあ卓球も日本が中国に広めてこんな状態、大相撲も外国人を受け入れてこんな
状態、心技体がぐちゃぐちゃになんて大相撲崩壊の危機的な状態になってますね
国際化とはこうしたものなんでしょうかね
韓国も残念でしたねとしかありませんね、それとも放送で不満ぶちまける・・・・・

今日のお昼もファミリーマートで「鶏そぼろ弁当」をいただきました
ファミマでもセブンでもいただいている「つぶやき」超定番ですね
ショーケース見てこれが有るとつい手が延びてしまう
ただもんじゃないですね

鶏ミンチ写すとどうしても色が悪くなるんですよ
それもUPにするほど悪くなる、光線の具合でしょうね
セブンの鶏そぼろと比べるとしっかり味が付いているファミマが
好みですね特にこの炒り卵の部分なんかは

美味しそうな色に撮れてますね、自画自賛ですがね
味も良いんですよふっくらしっとりいいお味です

最近はたまごとそぼろを均等に偶に青みに手お延ばして
頂いております
ただどうも上から具がバラバラ落ちてきてちょっと汚い食べ方
になるのが問題ですが
ご馳走様、美味しくいただきました
ありがとうございます
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