おごりか?慣れか?

※検査結果偽装に専用プログラム 三菱電機、組織的不正か
(7/1(木) 5:00配信・朝日新聞デジタル)
三菱電機が鉄道車両用の空調設備の性能検査で偽装していた問題で、検査が
適正と装うために、架空データを自動で作成する「専用プログラム」が使われてい
たことがわかった。検査結果を記す成績書の記載内容に違和感が出ないよう、
自然な数値を導き出すために使われていたとみられる。偽装が組織的に行われ
ていた疑いが強まった。
検査の偽装があったのは、空調設備を製造する同社の長崎製作所(長崎県時津
町)。6月14日に社内で発覚した。冷暖房の性能▽消費電力▽防水▽寸法や耐
電圧性能などの検査で、1985年ごろから偽装が続いていた。
複数の関係者によると、専用プログラムは複数の検査項目で使われていた。必要
な検査を適正に行っていないのに、専用プログラムを使って適正に実施したかのよ
うな架空データをつくり、成績書に記入していた。適正な検査で実測したかのように
見える自然なデータを導き出すための設定だったとみられる。検査そのものを行っ
ていないのに、実施したように装ったケースもあった。
なんなんでしょうかねこの会社、三菱電機ですね、三菱電機と言えば財閥系の老
舗d素企業ですよね、こんなことして平気なんでしょうか、企業の製品に対する安心
安全なんて企業倫理から煮れば「屁」に対なもんなんでしょうね、35年間ですよ
聞くところによるとこの企業は事業部の力が強く会社側からのコントロールが効か
なくなっているそうですが、事業部も会社の内でしょう取締役会も社外取り締まりも
何の意味もない組織になってしまってるんですね、検査しなかったよりひどいのは
複数の関係者によると、専用プログラムは複数の検査項目で使われていた。必要
な検査を適正に行っていないのに、専用プログラムを使って適正に実施したかのよ
うな架空データをつくり、成績書に記入していた。適正な検査で実測したかのように
見える自然なデータを導き出すための設定だったとみられる。検査そのものを行っ
ていないのに、実施したように装ったケースもあった。
ここにすべてが有るでしょうね
社外取締役も官僚をはじめとして利害関係者が多かったようで社外取締役として
の責任は果たさなく、部屋と車と報酬・・・これだけいただく目的なんでしょうかね
こういった企業が生き残っていることが日本の産業の活性化と元気とやる気後退
の現況なんでしょうかね・・・・カナシクナリマスネ

今日のお昼はセブンイレブンで「照焼チキンとたまごのサンド」を
何度もいただいてますが結構お気に入りのサンドなんですがね
べたべた濃厚ソースとタマゴがべたべた指について食べにくい事
はなはだしいんですね
美味しいから良いんですが

食べながらいつも思うこと
タマゴを真ん中に寄せて積み上げてあり、それを最後に二つ切りすると
いかにもサンドの具が沢山入ってるように見え、視覚的効果は抜群
なんですが、食べにくいんですよ

具の少ない後ろから食べ始めると中の具が押し出されこぼれそうになる
前からいただくと祭儀の一口に具がなくなる
なかなかストレスのたまるもんです

まあ、それは照焼チキンでも同じこと
食べやすさを克服しつつ楽しませていただいております
ご馳走様美味しくいただきました
今日の一輪は
難波神社さんにお参りに行って境内のイチョウの大木を
一枚いただきました

見事ないちょうです
ありがとうございました
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