賛成ですね・・・

※尾身会長、年内終息見込めず 「冬までは感染広がる」
(3/5(金) 17:03配信・共同通信)
政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は
5日の参院予算委員会で、コロナ感染の年内の「終息」は見込
めないとの見方を示した。年内に人口の6、7割がワクチン接種
を受けると仮定しても「おそらく今年の冬までは感染が広がり、
重症者も時々は出る」と述べた。
終息の定義として「さらに1年、あるいはさらにもう1年たち、季節
性インフルエンザのように、それほど不安感がなくなれば終息と
なる」との考えを披露した。
コロナ対策で営業時間短縮要請に応じた事業者向けの協力金
に関し、国民民主党の舟山康江氏は事業者の規模に応じた支
援を求め、菅義偉首相は検討する姿勢を示した。
「つぶやき」もそんなに急速には収束するようには思えませんね
少なくとも2年~3年はかかると思います、すでに1年が経過し
ているとみてもあと2年前後はこんな状態が継続していくように
感じます、尾身会長の考えに賛成です
政府のやることは、収束したらコロナ税なんてくだらないことを
考えず、困っている人をどう救い上げるのか、解雇された人を
どう助けるのかを念頭に置いて対応していただきたいもんです
もう一つは、法改正を進め私立病院をコロナ対策に使えるように
し、集中して過剰労働になっている感染症病院を休ませる事を
念頭に置いて病院改革を進める事が大事だと思うんです
ワクチン接種についても街中のクリニック、病院、診療所から
医師、看護師さんの協力を受ける方向に進めていくのが最優
先で今考えている薬剤師さんを動員するのはそれでも足りなけ
ればにしないと薬剤師さん学校で習っているだけで実際には
注射なんて卒業以来触ってもいないんじゃ無いんでしょうか
感染者数が全国で200前後に落ち着いても無くなることは無く
インフルエンザと同じで季節流行型から次第に収束に向かうの
を待つしか無いように思います、極度に恐れず注意していく
しかないんじゃ無いんでしょうか、社会生活も再開し普通の生
活をしながら注意をしていくこれしかないようにも思います
季節的に拡大の時期を迎えればワクチンを希望者には接種
していき拡大を抑えていくインフルエンザでの死者もかなりな
数になっているようにも思います
一喜一憂することなく特定の業種をイジメず進めていく、何より
経済活動や商業活動を推し進める
しかし諸外国からの入国は抑制の方向だと考えます、特段の
事情などに配慮せず入国を止めることです
「つぶやき」はこう思います・・・・・ホント

今日のお昼は
ミスギヤさんで「サラダ」です「玉子とベーコンのシーザーサラダ」
「つぶやき」の場合はやはり菜っ葉だけは辛いんです
今日は玉子とベーコンで気をそらしていただきました

たまごとベーコン・・・・ほっとしますね
紫キャベツも、レタスも好きなんですよ

そうですそうです
シーザードレッシングも良いですね
と言うかこれなかったら単なる野菜の塊なんで・・・マッタク

一緒ににいただいたのは
マーガリンいりロールパン
いつもはレーズン入りなんですがなんとレーズン入りが
無かったんです

最後までタマゴとベーコンを残しながら
野菜を先にいただきました
まるでコドモですがね
ご馳走様美味しくいただきました
ありがとうございます
スポンサーサイト