もうそろそろ引退・・・・
※二階氏に批判集中 求心力急落も 多人数会食主催・GoTo継続主張・派閥不祥事
（12/24(木) 12:16配信・北海道新聞）
新型コロナウイルス対応などを巡り、自民党の二階俊博幹事長への逆風
が強まっている。多人数のステーキ会食を主催し菅義偉首相を招いたこと
や、運輸族有力者として観光支援事業「Go To トラベル」継続を最後ま
で主張したことが反発を呼んだ。吉川貴盛元農水相の現金受領疑惑など
自派閥の不祥事も相次ぐ。もともと他派閥との選挙区競合で党内の不満は
蓄積しており、二階氏の求心力が急落する可能性もある。
「飯を食うのが何で悪い」。二階氏は会食批判に、こう漏らした。14日夜、
二階氏と首相、俳優の杉良太郎氏ら8人が集まって都内のステーキ店で会
食。政府が少人数の会食を呼び掛ける中で批判が広がり、首相が陳謝す
る事態となった。
党幹部は「たまたま行ったら大人数の場合もある。主催者の配慮が必要
だ」と首相を擁護。だが、二階氏は記者会見で「マスクを取らなきゃ食事
できない」などと政府の勧めるマスク会食でなかったことも示唆し、波紋を
さらに広げた。
会食は、首相が「トラベル」の全国一時停止を発表した直後。全国旅行業
協会会長を務める二階氏は一時停止に猛反発し、周辺に「勝手なことしや
がって」などと憤っていた。参院若手は「首相が会食に参加したのは二階
氏の顔色をうかがうためでは」と推測する。
二階派では、秋元司衆院議員や河井案里参院議員が相次ぎ逮捕・起訴
され、吉川氏の現金受領疑惑も浮上。吉川氏が議員辞職した22日、二階
氏は会見で疑惑について「（吉川氏）本人など関係者でなければ分からな
い。詳しいことは聞いていない」と述べるにとどめた。派閥幹部は「不祥事
といえば二階派ばかり。イメージが悪い」と頭を抱える。
まあ日本政治のいい加減で自分に対する利益誘導の目的で政治家をやっ
ている象徴のような方ですね中国、韓国にべったり中国、韓国の為に日本
の政界に存在しているようにも思いますね。
８１歳の割にはよれよれ感が強いですね、というよりよたよた息子が当選す
るまではと頑張っているんでしょうねもう引退した方が良いんじゃないのかとも
思いますね、この方に尻尾振ってる首相も何なんでしょうねもうそんなことは
辞めて独自の路線をと言っても今の首相にはなんの独自路線も考えも持ってい
ないだろうし困ったもんですね・・・・ﾏｯﾀｸ
国民の皆様の不満も高まっているようだし一年は持たないかも・・
そうなると次はほんとにいないですね正しい国家感を持って憲法改正を図り
国を正しい方向に向けてくれるのは誰か？？
今日の「お昼」はセブンイレブンでサンドイッチを
「たっぷりハムとタマゴのサンドイッチ」をいただきました
これも最近２～３回いただいてるように思います
これはたまごのサンド
これがまた美味しいんです
今日はクリスマスイブなんで「つぶやき」も自宅で「姫」様と
クリスマスディナーを頂きますんでちょっと軽めを目指しました
見てくれも良いんですがパンの真ん中に具材が有るんで切ったときは
美しいんですが、周囲は何もないパンだけじゃ寂しいんですよ
このハムも美味しいしゆうことなですね
ただ端っこ迄ハムほしいですがね
端っこ好きな「つぶやき」としては一寸寂しいんですがﾈ
たまごサンドをもう一つ
ひょっとするとハムより美味しいかも
正直マヨネーズの味でしょうかね
ありがとうございます、
ご馳走様美味しくいただきました
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