危ないな・・・・

※感染スピード高まれば、最悪の場合緊急事態宣言の可能性=菅官房長官(7/1(水) 12:15配信)ロイター
7月1日、菅義偉官房長官(写真)は午前の会見で、東京都を中心に新型コロナウイルスの感染拡大が
見られることについて、最悪の場合は再び緊急事態宣言の可能性もあり得るとの考えを示した。
菅義偉官房長官は1日午前の会見で、東京都を中心に新型コロナウイルスの感染拡大が見られること
について、最悪の場合は再び緊急事態宣言の可能性もあり得るとの考えを示した。
同長官は、新規感染者数が継続的に確認されていることについて「症状の有無にかかわらず、濃厚接触
者を積極的に検査しているという、そういう方が大量に含まれている。こうした感染状況を踏まえて、緊急
事態宣言に当たるとは考えていないが、引き続き緊張感をもって地域における状況を注視して、感染拡大
止と社会経済活動の両方に取り組んでいきたい」と述べた。
ただ、「こうした努力を重ねてもなお感染者の増加スピードが高まれば、最悪の場合には緊急事態宣言
を発する可能性はあるが、その場合には基本的対処方針に沿って4月に行った時と同様に、新規感染
者の数、スピード、感染経路不明の割合や医療供給体制の状況などを勘案して、専門家の意見を聞い
て総合的に判断したい」との方針を示した。
※出入国緩和、台・中・韓と交渉へ ビジネス客を優先(7/1(水) 5:00配信 朝日新聞デジタル)
新型コロナウイルスの感染拡大が収まりつつある国・地域との出入国緩和をめぐり、政府は7月中にも
台湾、中国、韓国と交渉に入る方向で検討に入った。ブルネイ、ミャンマーなどを加える案もある。ビジネ
ス関係者の往来再開に向け、防疫の条件などについて協議。交渉では台湾を先行させる方針だ。
複数の政府関係者が明らかにした。政府は受け入れに当たり、出国時だけでなく、日本への入国時にも
PCR検査を受けてもらう方針。国内のPCR検査の能力の拡充が課題になっているが、無症状の人に唾
液(だえき)を使ったPCR検査を実施できるメドがつき、多数の入国者が見込まれる中韓との協議入りが
可能になった。
今回の出入国緩和は、6月から交渉中のベトナム、タイ、豪州、ニュージーランドの4カ国に続く第2弾と
位置づけられている。第1弾の4カ国との交渉入りに際し、政府は1日の入国者の上限を250人程度とし
ていた。第2弾でどこまで広げるかは検討が続いている。政府はビジネス関係者を優先し、次は留学生
ら、最後に観光客を受け入れる方針で、中韓の訪日客が戻るのは当分先になる。
一方、第1弾のうち、豪州、ニュージーランドは両国間などの緩和を優先する意向という。世界的にも感
染が落ち着いている台湾がベトナム、タイに続いて3番目になる可能性もある。
長くなってしまいましたが、東京都下の感染者が収まらない現状で菅官房長官の緊急事態宣言も必要か
との見解、この話の前後に入国緩和・・・・
どんな考えしてるんでしょう政府は・・・嫌ですね忖度外交
ビジネス入国なんて認めなくて政府自慢の在宅、テレワークで処理できるんじゃないのかと思いますが
いま急いで入国緩和をする必要があるんでしょうか疑問ですね特に中国はねいろんな意味で緩和は
最後にしたらいかがでしょうかね・・・・・マッタク
最近、国政は自民党と思ってる「つぶやき」ですが疑問を感じますね、安倍総理信頼してたんですが
どうなんだろうと思ってしまう毎日ですね・・・