見習うことは多い・・・ソウオモイマス

★2億8千万相当“金の延べ板”など市に寄贈 87歳男性「箕面で
商いさせてもらったお金、箕面に返したい」 関西テレビ によるストーリー • 2 時間前
2億8000万円相当の金の延べ板などを寄贈したとして、大阪府箕面市は、87歳の男性に感謝状
を贈りました。
ずらりと並ぶのは光り輝く金の延べ板29キロとプラチナの延べ板1キロです。その価値、合わせて
約2億8000万円相当!この延べ板が先月、箕面市に寄贈されました。
【中嶋夏男さん(87)】
「安いときは1キロ95万円くらいかな。40~50年前に買ったのが、今10倍ぐらいになっている」
寄贈したのは、市内で日本料理店「割烹ぎん鍋」を経営していた中嶋夏男さん(87)。中嶋さんは
30年以上、料理店の経営を担って財産を築き、箕面市に恩返しがしたいと考え、寄贈を申し出た
といいます。
【中嶋夏男さん】
「箕面で商いさせてもらってできたお金ですから、それを箕面市に返したいなと思う気持ちですわな」
【箕面市 上島一彦市長】
「市民の命を守るということで、 救急車両や資機材の充実・向上、そして箕面市の将来の発展のた
めということで、例えば観光振興やそういった方面で役立てていきたいと思っています」
中嶋さんは箕面市内の寺にも2億円の寄付をしていて、市では今後、換金をし、市の財源として活用
したいとしています。
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ありがたいお申し出ですね
【中嶋夏男さん】
「箕面で商いさせてもらってできたお金ですから、それを箕面市に返したいなと思う気持ちですわな」
<長年、箕面で日本料理店「割烹ぎん鍋」を経営していた中嶋夏男さん>が寄付された方なんです
が2億8000万円・・・なかなか寄付できるもんじゃありません箕面市で仕事ができた感謝の気持ち
だそうですがありがたいことだと思いますね。箕面市もこの<日本料理店「割烹ぎん鍋」>が有る事
で納めた税金も大変な額になると思いますね・・・それでも箕面で仕事ができたことがありがたかった
とおっしゃる気持ちが嬉しいですね。次元が違いますが支持率一つでおたおたする政治家、自分は
政治家として何をしたか、 日本の国にどれだけ貢献できたかなんてまったく斟酌無し、受ける利は
全て自分・・・・コレデハダメデスヨネ 誰とは言いませんが・・・・ネ
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