鶏糞・原子力・石炭で・・・・ゴアンゼンニ

★宮崎で鶏ふん発電所新設 県内の半分燃焼、九電系
(共同通信社 によるストーリー • 5 時間前)
九州電力グループのみやざきバイオマスリサイクル(宮崎県川南町)は8日、バイオマス
発電所の2号機を町内に建てると発表した。県内で発生する鶏ふんの約半分に当たる年
間約13万2千トンを燃料にする。総事業費は100億円規模。来年6月に建設を始め、2026
年4月の運転開始を目指す。
出力は9500キロワット。想定する年間発電力量は約6千万キロワット時で、一般家庭の約
2万世帯の電力を賄えるという。既にある鶏ふんを燃料に使う1号機は05年に稼働し、老朽
化で発電が停止するリスクがあり、代替設備として2号機の建設を決めた。
宮崎県は肉用のブロイラーの飼育数が日本有数。
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なかなかいいニュースですね・・・・
太陽光発電なんかよりもよっぽどいいんじゃないんですか、使用できなくなった太陽光パネ
ルの廃棄法もいまだに五里霧中、将来自然破壊はおろか有害な物質になる事は間違いの
ない太陽光パネルよりいいですね。もともと原子力発電を辞めて太陽光・風力発電と悪循環
を重ね最悪は再エネ促進賦課金という、太陽光発電業者に対する打ち出のコズチ・・・・・
今月の「つぶやき」宅はこの金額がなんと2680円・・・・これって当初はなんと200円前後だ
ったような気がしますがね、いい様に増やされその巨大な賦課金はどこになられてるんですか
最終的に埋めることもできない、害毒垂れ流しになる太陽光パネル、次は太陽光パネル処理
賦課金の名目が付いた賦課金・・・・??嫌になりますね
此の鶏糞発電良いですよ、これから残り半分の発電所を作ってください・・・全国で鶏糞発電作
っていけばいい様に思いますがね。
しかし技術者を育成する運転技術者を育てるためにも原発続けなければ教育期間すらなくなり
そうです。日本は誰が何と言おうと石炭発電・原子力発電・鶏糞発電・・・・三本柱で安定、安価
な電力確保を望みたいですね・・・・・ホント
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