抜本的な施策の見直しが最優先・・・・

★来年1月から電気料金下がります　大手電力が発表、政府支援受け　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（12/7(水) 16:30配信・朝日新聞デジタル）

東京電力、関西電力など大手電力10社は7日、来年1月から9月にかけ家庭用などの電気
料金の値引きを行うと発表した。燃料高を背景に電気料金が高騰するなか、政府が打ち出
した負担軽減策をうけた動き。政府が電力会社に支給する支援金をもとに、料金を引き下げる。

値引き額は、
1月から8月まで家庭用の低圧の契約で1キロワット時あたり7円。
中小ビル・工場向けの高圧の契約で同3・5円。9月は低圧3・5円、高圧1・8円と半分になる。
毎月の電気料金のうち「燃料費調整額」に値引き額を反映させる。
利用者が新たに申し込みをする必要はない。
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電力各社は政府の負担軽減策を受けて電気料金を値引きすると発表したようですね、政府

が電力会社に支給する支援金をもとにしているようですが２２年度第二次補正予算２８.９兆

円に入っている３・１兆円を使うんでしょうが、この電気、ガス代への補助金は・標準家庭で

電気代は月２８００円、都市ガス代は月９００円値下げとしているようですね・・・・・

この際CO２なんて気にせず石炭発電を再考していき原発稼働を急ぐことが最優先だと考え

ているんですがいつまでも補助が続くわけでもなく抜本的な解決策こそ必要ではないかと思

うんですがね・・・・・ﾄﾞﾝﾅﾓﾝﾅﾝﾃﾞｼｮｳ

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