無責任な協会ですね・・・

※妹と姉を間違え、国際大会に出られず 日本バドミントン協会が謝罪
(8/31(水) 16:46配信・朝日新聞)
日本で開催中のバドミントンのダイハツ・ヨネックス・ジャパンオープンで、登録のエントリーミスがあり、
出場予定だった日本代表選手が出られなかったことがわかった。
日本バドミントン協会によると、出場できなかったのは混合ダブルスの緑川大輝(早大)、斎藤夏(AC
TSAIKYO)組。大会前のエントリーの段階で、協会が斎藤夏の登録を誤り、同じ所属先の女子シング
ルス選手で姉の栞を登録してしまったという。
エントリーの締め切り後に発覚し、2人は大会には出られなかった。協会は所属先に謝罪し、「今後は
登録後のチェック体制を強化する」としている。
緑川、斎藤組は世界ランキング51位。28日まで東京体育館で開催された世界選手権に初出場していた。
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何とも情けないミスですね、出場者にとってはミスでは済まされないことですね、協会が登録ミスをした
のであれば協会が変更し再登録をすればいいと思うんですがそんなにシビアーなもんなんでしょうか
大会前のエントリーの段階で、協会が斎藤夏の登録を誤りとなってるんですが登録は本人が
したりはしないんですね、それならなおさら本人の確認の上登録することでミスはなくなると思うんです
がどうなんでしょう、協会が何もかも仕切りその上で、協会のミスで登録が間違っていたんで出場でき
ないでは余りにも選手に対して失礼じゃないんでしょうかね
「つぶやき」はそう考えてしまいますがその考えが間違いなんでしょうっかね・・・・・ワカリマセン
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