喧嘩に時と場所を選ばないのがフランス人か・・・

※機長と副操縦士がコックピットで大げんか エールフランス航空でトラブル
客室乗務員が仲裁 (8/29(月) 8:05配信・スポニチアネックス)
エールフランス航空の機長と副操縦士がコックピット内で殴り合いのけんかをやっていたことが
明らかになった。
28日にエールフランス側が明らかにしたものでトラブルが起こったのは今年の6月。スイスのラ
・トリビューン紙によれば、スイス・ジュネーブ発パリ行きの便の運行に携わっていた2人は離陸
直後に口論を始め、すぐにお互いの首をつかんでもみあいとなった。このとき、どちらかが相手
を殴り、客室乗務員が仲裁に入った。
旅客機は無事に着陸したものの、コックピットには客室乗務員が1人入って“監視態勢”を維持。
事情を聴取された機長と副操縦士は職務停止となった。
エールフランスでは安全面に関する問題が続出。AP通信によれば、フランス航空事故調査局
(BEA)は24日、2017年から今年までの間に燃料漏れがあったにもかかわらず緊急着陸をしな
かったケースが3件あるなど、機長が安全プロトコルを順守していないと指摘したばかりだった。
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これって結構怖い話ですね、それも離陸直後に喧嘩なんてありえない大騒動
すぐにお互いの首をつかんでもみあいとなった。このとき、どちらかが相手を殴り、客室乗務
員が仲裁に入った。
首をつかんでもみ合い・・・・・離陸直後なら機長も副操縦士も忙しい時じゃ何でしょうかねそれに
もみ合いなんて、乗客の安全は二の次になってるんでしょうケね、フランスと言えば個人主義と
言うか個人が最優先といったお国柄じゃなかったんでしょうか、でもこんな時に個人主義は困り
クルー全員での安全彦を最優先にしてほしもんですがね、パリ着陸までコックピットで客室乗務
員が監視していたそうですが怖いのはエールフランスですね
安全第一で運行が当たり前ですが初心に帰って徹底してもらいたいもんですね・・・・マッタク
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