いつまで騒いでいるのか・・・・

※無料PCR検査で「商品券」 何度でも…“事務経費”事業者が多く得るため?
(7/29(金) 10:27配信・テレビ朝日系)
■無料PCR検査で「商品券」…ギフト券も
検査を受けた女性(19):「久しぶりの帰省で、ちょうど通り掛かったので。500円の商品券、
前ももらいました。うれしいですね」商店街で使うことができる500円分の商品券です。
検査を受けた女性:「(Q.検査は何回目?)9回目です。今まで、ちょっとはやってきたと思
うと、心配になって受けるので」「(Q.商品券は、9回とも受け取った?)はい。そうですね」
SNS上には、他の無料検査場でも、商品券やギフトカードをもらったという投稿がいくつも
あります。
ツイッターから:「無料PCR検査したら、なぜか1000円分のQUOカードくれた」「アマゾンギ
フト券もらえたし、5分で500円なんてめっちゃいいじゃん。また行こう」
■“事務経費”検査1件あたり3000円支給
しかし、なぜ無料の検査を受けたうえに、商品券がもらえるのでしょうか?
まず、無料PCR検査の仕組みです。検査を行う事業者には、都からキット代など、検査に
必要な実費が支払われます。
さらに、事務経費として検査1件あたり、3000円が一律に支給されます。この事務経費は、
何に使ったかを示す領収書が必要ありません。
■“事務経費”少しでも多く得るため?
ここで、先ほどの疑問です。
検査後にもらえる商品券は、この事務経費から出されているのでは?また、500円の商
品券を渡しても、事務経費は2500円残ります。
この事務経費を少しでも多く得るため、一人でも一件でも多くの検査をしようと、商品券を
渡しているのではないでしょうか?
実際、検査を受けた人の中には、スタッフからこんなことを言われた人もいます。
スタッフから:「検査は、3日に1回受けられます。商品券はその度に渡せますので、また検
査を受けにきて下さい」
■費用は“税金” 今後の対応は…
実際のところは、どうなのでしょうか?
商品券を配っている無料検査場の事業者に問い合わせましたが、回答は得られませんでした。
一方、東京都の担当者は、次のように回答しています。
都の担当者:「商品券などが配られている話は把握しているが、各事業者が地域振興という観
点で配っていると聞いている。仮に、事務経費が商品券に使われていることが発覚した場合は、
厳しい対応を取る」
無料のPCR検査に使われるお金は、もちろんすべて税金。感染者が急増し、検査を受けられな
い人も出てきているなか、今後の対応が問われそうです。
(「グッド!モーニング」2022年7月29日放送分より)
東京はこんなことして迄PCR検査に血道をあげてるんでしょうかね、大阪はどうなんでしょうかね、
やはりおなじょようなもんなんでしょうかね、いつの世にもどんな世界にも有るんでしょうかねこんな
ヤカラ、2類から5類に何が何でもうつされては困る業界が有るんでしょうね、どうしてもこんなせこ
い動きをしてしまうんでしょうね、
何度も言いますが日本が一番気にしている世間の目、世界の目はすでにコロナに対する数字は取
っていないようですね、すでにコロナは終わったものとしているようですね、日本もマスコミの煽りに
乗っていつまでもコロナ?、コロナ?、今日の感染者数?、1日の感染者数最大・・・・なんかで騒が
す、フェイドアウトしていくのを待てばいいだけだと思うんですがね・・・・サワギスギ
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