停電の責任は? 政府でしょう・・・

※休止中の火力発電所の再稼働決定 夏の“電力不足危機”対応のため (6/20(月) 17:09配信・FNN)
夏の電力不足の危機に対応するため、休止中の火力発電所の再稼働が決まりました。
東京電力と中部電力が共同出資する発電会社JERAは、休止中だった千葉県の姉崎
火力発電所5号機と、愛知県の知多火力発電所5号機を7月から再稼働させると発表
しました。
経済産業省の試算によりますと、7月の電力需給は、東北・東京・中部電力管内で電
力供給の余裕を示す予備率が、安定供給可能な3%をわずかに上回る3.1%と、極め
て厳しい状況でした。
2つの火力発電所の再稼働で、東北・東京・中部の予備率がそれぞれ約1%改善され
る見通しです。
大ニュースのように伝えているようですが、当たり前のことですね通商産業省も電気の
不足が考えられます、家族全員で集まって過ごしてほしいと言ったようですが、とち狂っ
てるとしか言えないですね、危機があるというなら危機を引き起こしたのは誰なんだと
思ってしまいますね、責任は国民にあるような言い方は気に入れいませんでしたね・・・
まあ火力発電所稼働して1%回復するなら石炭発電、原発も再稼働させるべきではな
いかと考えます、世界は今やCO2を「0」なんて発想は消えてしまっている現状を捉える
べきで日本の産業を日本の国民を守る責任は政府にある事をまったく認識していないお
花畑の頭が不思議・・・・ホント
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