東京都をごみの山に・・・・・スルノカ

※門田隆将氏が太陽光パネル屋根の火事報道を受け疑問「東京を
“危険地帯”にしたい小池知事」 (6/6(月) 15:24配信・東スポWeb)
ジャーナリストの門田隆将氏(63)が6日、ツイッターを更新。熊本の太陽光パネルの
火事の報道を受け、小池都政に疑問を投げかけた。
この火事は2日に熊本県益城町の住宅で発生。太陽光パネルを備えた屋根が発火。
消防が駆け付けたものの、パネルの発電が続き、放水による感電の恐れがあるため
消火に手間取り、鎮火まで4時間かかったという。
この報道を受け門田氏は「有毒物質の流出や火事の危険性など全て指摘通り。東京
を“危険地帯”にしたい小池知事。大丈夫か」と小池都政に訴えた。
小池百合子都知事は一戸建て住宅を含む新築建物への太陽光パネル設置義務化な
どについて「条例改正に向け加速する」などと述べている。
しかし、これには想定外の強風や台風、ゲリラ豪雨に対するリスクから反対する声が強
まっている。
その通りですね、消火の出来ない火事が都下の密集する住宅街で発生したことを思うと
人災の念が強くなりますね、いまだに破棄の処理が確定していない太陽光パネルその上
お天気でなければ発電できない、都民には再生化エネルギー買い入れの負担が大きく
のしかかるこんな制度を導入するのか、何か裏がありそうですね、知事は退任すれば責
任の所在はどうなるのか地祇の知事が引き継ぐのか変な話ですね・・・・ヤッパリ ウラガアル
ンデショウ ネ
都議会はまだ通ていないようですがどうしても潰さなければいけない法案でしょうね、全国
に広がっていく事も配慮したいですね・・・・・マッタク
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