電力危機は政府の責任・・・国民は怒りで答えろ!!

※節電期間、全国で7月1日開始 需給綱渡り7年ぶり、9月末まで (6/30(木) 18:53配信・共同通信)
全国の家庭や企業を対象とした節電期間が7月1日、始まる。連日の記録的な猛暑や、
火力発電所の老朽化などで、今夏は綱渡りの電力需給が続くと見込み、政府が6月に
協力を要請していた。数値目標は設定せず、生活や経済活動に支障のない範囲での
協力を呼びかけている。期間は9月末まで。全国規模での要請は、2015年以来、約7年
ぶりとなる。
熱中症予防のため、政府は、エアコンを適切に使いながら、不要な照明を消すことや、
冷蔵庫の設定温度を高めに変更することなどを奨励。太陽光の発電量が低下する午
後5~8時ごろは特に節電を促す
政府の無為無策、出来なくなれば、それと何もせずに放置していきず待ったら「節電
期間」なんて言い出して協力を要請する、素直な国民なんで「そうなんだ・・・協力・・
しなければ」なんて国民は猛暑の中じっと我慢するが、政府は笑いながら上手くいった
そう考えて笑ってる気がしますね、ヨーロッパがあれほど脱炭素なんて言いながら取り
やめを決めた石炭発電を解禁し拡大し燃えるもんなら何を使ってでも発電するという
なりふり構わぬ構図になってきていますね、天然ガスが止まったからなんですよ、どこ
もきれいごとを言っても足元に火が付けば舌の根も乾かぬうちに話をひっくり返して
知らぬ顔なんです、大事なのは日本は独自の石炭、石油、天然ガス、原子力を組み合
わせた発電要件をしっかり決め世界を納得する努力をすべきなんですね。それと電力
不足に対しては正午~17時まで、それに深夜12時~翌朝5時までテレビの放送を
止める事ではないかと思います。テレビ必要ないですからね・・・・マッタク
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