誰がなぜ捨てた・・・・

※日本海の海岸に大量の注射器漂着…背景に何が? ロシアでは医療品の
通関システムに変更も (3/7(月) 18:08配信・BSS山陰放送)
京都府や兵庫県などの日本海の海岸に大量に漂着している注射器。
袋にはロシア語の記載もあり、謎を呼んでいますが、漂着の背景について、ロシア国内での
「ある事情」が浮かび上がってきました。
2月下旬から相次いでいる、ロシア語が書かれた注射器の漂着。
3月4日時点で、島根県ではおよそ5200本、鳥取県ではおよそ1700本が回収されていま
す。注射器の袋などに書かれたロシア語について、鳥取県米子市に住むロシア人に聞いて
みると…
米子市在住のロシア人 デルグノア ディナさん
「生産地、容量、注射器の詳細、またこれは人体に害がないと書かれています。これはモス
クワにある会社に向けて、中国で生産されたものです」
ディナさんによると、この注射器は医療用の使い捨て注射器で、ドラッグストアなどで購入で
き、自宅などでも使われる一般的なタイプのものとのこと。
そして今回の大量漂着について、ディナさんは2つの可能性を示唆します。
米子市在住のロシア人 デルグノア ディナさん
「考えられるまず1つ目は中国からロシアへの輸出途中で、何らかの理由で失くしてしまった
ということ。
もう1つは、ロシアの医療品の通関システムが今年1月から変わりましたので、関税が上がっ
たことなどで、製品を輸出したくなかった、あるいは輸出できなくなったことが考えられます。
それで海に投棄したのかもしれません」
ディナさんは数の多さから考えても、使用済みの注射器をゴミとして投棄したわけではないと推
測します。
鳥取島根両県では、引き続き注射器の回収作業を続けていて、注射器を見つけも絶対に触らず、
県や市町村に連絡するよう呼びかけています。
「つぶやき」にはロシヤ侵攻の実態や、侵攻されたウクライナが可哀そうの実態もよくわからない
んでね、ただ今回の侵攻で役に立たないのがはっきり解ったのが「国連」ですね、国連不要な
んて各国の思惑で上手に利用されているだけで何もできないし何もやろうとはしない、拒否権
認めている以上はこうなるのは目に見えていたことともいますね、今回の侵攻に関してはEUと
NATOそれにアメリカ、ロシヤに大きな責任が有るように考える程度しか理解できないですね、
テレビ、新聞各社も現実が判ってロシヤ批判をしてるんでしょうかね、なんかもっと大きな力が
陰で操っている気がしてなりませんね
かたや日本海に漂着している注射器どうもこれは使用済みと言うんじゃなくて
「ロシアの医療品の通関システムが今年1月から変わりましたので、関税が上がったことなどで、
製品を輸出したくなかった、あるいは輸出できなくなったことが考えられます。」
それで海に投棄したのかもしれません
これが正しい判断ではないかと思いますが、不要になったから破棄したことが事実なら漂着
している程度の量ではないと思いますね、もっともっと大量の注射器が沈んでしまっていて
海が荒れたりした際に次々と打ち上げられる危険性が有ると思えますね、日本政府は十分
に注意し打ち上げられた注射器を精査し破棄した国には責任を取って回収してもらう必要
が有ると考えてますがね・・・・・ホント
スポンサーサイト