IOCは???

※IOCの〝はったり男爵〟コーツ氏肝入り 2032年ブリスベン五輪が早くも「コスト爆発」
(6/12(土) 14:17配信・東スポWeb)
2032年の開催が内定したブリスベン五輪が早くも予算膨張の見込みとなっている。
国際オリンピック委員会(IOC)は、7月の東京五輪開幕前に行われる総会でブリスベン
五輪の開催を正式に承認する運びとなっている。
そうした中で、いきなり〝東京五輪の二の舞い〟が危惧されている。
オーストラリア紙「フィナンシャルレビュー」は「2032年ブリスベン五輪の開催費用はすで
に高騰している」と報道。そのずさんな予算管理を報じている。
同五輪は、オーストラリアオリンピック委員会(AOC)の会長であるIOCのジョン・コーツ副
会長(71)の肝いりで地元への招致活動を展開。異例の開催11年前の段階で〝一本釣
り〟に成功した。
しかし同紙は「五輪のコスト爆発について議論に火が付いている。主催するクイーンズラン
ド州は当初44億5000万豪ドル(約3800億円)の予算だったが、すでに13億5000万
豪ドル(約1150億円)も超過しており、今後11年間でさらに上昇していく可能性がある」
と指摘。開催決定前から湯水のように金を使い、早くも主催のクイーンズランド州の財政が
ひっ迫しているのだ。
東京も招致段階では予算が7340億円だったが開催が近づくにつれて追加費用を計上し、
最終的には2兆円超えが確実視されている。
〝はったり男爵〟として批判を浴びたコーツ副会長だが、今度は盟友のトーマス・バッハ
会長顔負けの〝ぼったくり〟ぶりで地元五輪を強行することになりそうだ。
五輪憲章はもう汚れてしまった
「ぼったくり男爵」トーマス・バッハ会長(67)、「はったり男爵」、ジョン・コーツ副会長(71)
もう一人「開き直り男爵」ディック・パウンド(79)悪人御三家なんでしょうね、ぼったくり、
はったり、開き直り、こんなあだ名が付いてるなんてIOCの恥ですね
中でも今回の主役は「はったり男爵」、ジョン・コーツ副会長(71)になりそうですがこの
男爵様オーストラリアの出身のようですね
故郷に錦を飾ったんでしょうが、2032年ブリスベン五輪の開催を決定するようですが
いきなり〝東京五輪の二の舞い〟が危惧されている。オーストラリア紙「フィナンシャ
ルレビュー」は「2032年ブリスベン五輪の開催費用はすでに高騰している」と報道。
そのずさんな予算管理を報じている。
大変ですねブリスベン、正直そんな大きな都市ではないように思いますし、ロス大会
以来膨れ上がった予算処置が可能なんでしょうかね、ご同情申し上げますとしか言
えないですね、東京も青息吐息の様子、都市が開催するなんて無理になってるよう
なのが気がかりですね、そういえばあの「ぼったくり男爵」トーマス・バッハ会長が何
度も東京に来てましたねなんだかんだと理由をつけて来日した裏には「ぼったくり」
ですか、五つ星ホテルのスイートに宿泊、費用は相手持ちで微々たる負担この一事
を見ても考えられますね薄汚い人物像が・・・・・
これではオリンピックなんてやらない方がまして意見の出ますね、実際費用の面を
考えてもIOCとアメリカの大手ネットワークの為に苦労することはないですね・・・マッタク
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