総選挙早くして・・・・

※いよいよ「菅おろし」が本格化か…「4月解散」のウワサをばら撒いた
二階幹事長の腹の内 (4/3(土) 7:31配信・現代ビジネス)
「飛び交う『解散説』に、二階幹事長がキレました。3月21日には、下村博文政調
会長を名指しして『自分の選挙は大丈夫なのか』とチクリ。党本部の調査で、下
村氏は選挙区が盤石ではないことが判明していたので、二階氏は皮肉を込めて
『口撃』したのです」(自民党中堅議員)
五輪後の9月、都議選がある7月など様々な説が流布するなか、早ければ4月に
解散するという説まで流れている。
デジタル改革関連法案が可決され、日米首脳会談が終わったタイミングで菅政
権が解散総選挙を決断するというのだ。発信源の一人は下村氏だが、他にも熱
心にこの説を吹聴している人物がいる。
「森山裕国対委員長です。番記者を10人ほど集め、赤坂の議員宿舎の食堂で
4月解散について熱く語っているのです」(政治部記者)
CSの番組でも森山氏は「菅総理の性格からして、国民に信を問わなければな
らないことが起これば、躊躇なくやる」と発言している。
しかしそれにもかかわらず二階氏は、下村氏のように名前をあげて森山氏を
批判することはない。
「森山氏が4月解散説を流した裏には二階氏の意向があるからです。3月初
旬、永田町では『9月の総裁選で菅おろし。新しい顔で人気ギリギリで解散・総
選挙』という怪文書が出回りました。
『皆が頑張っているときに、こんな紙をばら撒くのはどういう奴だ! 』と二階氏
は怒り心頭。電話で密にやり取りをしている菅総理も不快感を示し、党内の引
き締めを図るために、森山氏に『4月解散説』を流させたのが真相です」(前出
中堅議員)
20~21日に自民党本部の選挙区調査が実施されたことで「4月説」の真実味も
増す。若手議員たちも、慌ててポスターを増刷した。
「解散は総理が決めること」と下村氏を牽制しつつ、裏では「解散風」を操ると
は、さすがの「政局師」である。
『週刊現代』2021年4月3日号より
まあどうでもいいような話なんですが、国政の将来がかかっている以上どうで
もいいというのは言い過ぎでしたね
ただ、政権の周囲が嫌ですね、解散は総理大臣の専権行為なんて言われて
ますが誕生の経緯を考えればやむなしですかね
「つぶやき」は昨年に断行するのがいいと思ってたんですが、まあコロナが有
ったんでこれもやむなし、やはりここはオリンピック以前にやるべきだと思いま
すね・・・ホント
これが10月なんてことになるとどうなるかもわかっていないんで追い込まれ解
散二「なるとろくなことは無いと思ってます
「つぶやき」は今回の選挙では多くの方に落選いただく新政権ではもう少しまと
もな内閣になるように、日本独自の方向を目指して突き進む内閣が理想なんで
すがね、憲法改正とスパイ防止法の設定、日英同盟締結そうそう「子ども庁」な
んていらないし必要とするなら厚生労働省を以前のように厚生省と労働省に分
離するのが正しいと思ってるんですが、雨後の筍のように官公庁は作ればいい
というのは反対です、変な大臣(今回も多かったですね)の量産が少しは減って
くると思ってるんですがね・・・・マッタク
次期総理大臣には、憲法改正をし、スパイ防止法を作る、拉致被害者を取り戻
す、国防予算を拡大し日本を日本のの力で守り切る気概が欲しいですね、
それともう一つ公明党を与党から外すことの出来総理が理想ですねもちろん
大切なことは自身が投票する候補者を厳しく選別することだと思っています
スポンサーサイト