ドイツに言われたく無いね・・・・

※菅氏は「輝きのない首相」 独紙が批判的論評(2020年12月01日06時11分)
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【ベルリン時事】30日付のドイツ高級紙・南ドイツ新聞は、菅義偉首相に
ついて「輝きのない首相」と題する記事を掲載した。前政権の保守路線を
継続する以外に「ほとんど野心がないように見える」などと批判的に論じ
ている。
記事は、菅氏が二酸化炭素(CO2)排出量を2050年までに実質ゼロに
する目標を表明した際には輝いたが、「それ以外には何があるだろうか」
と指摘。日本学術会議会員候補の任命拒否問題でつまずき、観光支援
事業「Go To トラベル」では国民から疑問の声が出ているとした。
菅氏が電話会談でバイデン次期米大統領に北朝鮮による拉致問題解決
への助力を要請したことに関しても、気候変動や国際紛争などが焦点と
なっている世界情勢下では「優先順位は落ちる」と主張。韓国への姿勢を
含め、「日本第一主義的な見解」に固執し行き詰まっているのではないか
と論評した。
ドイツの新聞社に好きな事言われたくないが、まあ良い見方してますが
この意見に反対したいんですが
「前政権の保守路線を継続する以外に「ほとんど野心がないように見える」
などと批判的に論じている。」
こんな事はないですね正しい保守路線を進んでいるようには思わない、
日本売国路線一直線に見えて仕方がない
「菅氏が二酸化炭素(CO2)排出量を2050年までに実質ゼロに
する目標を表明した際には輝いたが、「それ以外には何があるだろうか」
と指摘」
こんな事は別に輝いているとは思わない、旨く動かなければ「日本を三流
国に落としてしまう危険が有り輝いているとは思わない点ですね
「日本学術会議会員候補の任命拒否問題でつまずき、観光支援
事業「Go To トラベル」では国民から疑問の声が出ているとした」
任命拒否は「つぶやき」は良いことだと思ってますが、Go Toについては
外国人入国のフリーパスが何よりいけない・・・・ホント
バイデン大統領との電話会談なんて最低ですね、今一番急がなければ
事は憲法改正を成し遂げることと、核武装それに日本は確固たる信念で
自分の国は自分で守る気概が一番大切な首相としての最優先課題では
無いかと思ってます、そうそうスパイ防止法を完備し国家の安全を最優先
にしなければ将来は無いと思うのです・・・マッタク
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