もっと厳しく・・・・入国監視を

※日本への上陸、1万人超を拒否 19年、虚偽申請が8割
(10/21(水) 17:36配信・共同通信)
出入国在留管理庁は21日、不法入国の疑いがあるなどと判断し、
2019年に日本への上陸を拒否した外国人が1万647人に上ったと
発表した。7年連続の増加で、18年と比べ1468人(16.0%)増えた。
拒否理由は、不法就労目的なのに観光や親族訪問と偽って申請
するなど、入国目的に疑いがあるとされた人が8890人で83.5%を
占めた。
国・地域別では、中国が3765人と最多。タイ1398人、トルコ925人
が続いた。空港別では、成田が5487人と半数を超え、関西2022
人、羽田1344人、中部964人、福岡262人の順だった。
本当に入国拒否こんなに少ないんでしょうかもっと違法入国は多
いと思うんですがね
厳しくしていく必要はあると思いますね、不法入国、不法滞在そし
て犯罪に走るなど良いことは何もないと思いますね、やはりビザ
無しでの入国に問題が有ると思いますね今やグローバルなんて
はやりません入国にはビザ申請必須が良いじゃないんでしょうか
インバウンド熱からしばらく離れてはどうでしょう
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