そんなこと???

「給付金10万円の遅延が痛い」パチンコ店の倒産が急増する理由〈週刊朝日〉
6/24(水) 18:26配信
新型コロナウイルスの感染拡大で長期に渡り営業休止を余儀なくされたパチンコ店
がピンチに陥っている。6月から全国のパチンコ店で営業は再開されたが、倒産、閉
店に追い込まれる店が急増しているのだ。
大規模店だと家賃、従業員やアルバイトの人件費、リース代などを含めると、月間で
1000万円の経費がかかるという。(中略)
業者とも口をそろえるのが国民一人につき10万円支給される「特別定額給付金」の
遅延だ。全国の自治体で支給が開始されているが、総務省の調べでは、6月19日現
在全国平均で57・9%の給付率という。だが、東京23区では平均23%、大阪市では
3・1%と大都市で遅れが目立つ。
「10万円が早く入る、それがパチンコに一定程度、流れてくると大半のパチンコ業者は
信じていた。忙しくなると、できる限り従業員やアルバイトもやめさせず、耐えてきた。
営業自粛中も『10万円もらったら、打ちにいくから』と言っていたお客さんもけっこうい
ました。いかんせん、10万円給付が進まないとどうにもなりません」
(前出・大阪のパチンコ業者)(ネット記事の一部を転載させていただきました)
月間1000万円以上の経費が必要と言われる大型パチンコも苦境のようですね
一次はパチンコ狂であった(50年以上前の話ですがね)「つぶやき」から見ると今の
パチンコは自分たちが通いこんでいたパチンコ店とは雲泥の違いが有るでしょうが
それでも10万えん期待とは・・・・・
大阪では給付率3%なんて言われてるのは打撃でしょうね人口集中エリアほど
遅いのも皮肉ですね
それにしても遅いですね・・・・このままでは7月末までかかるのか・・・・・マッタク
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