質がﾈ
日本の会社（企業）特に大企業と言われる
会社が変わってしまったというか劣化してきていますね
明らかに・・・・質がﾈ
どうしてなんでしょうね
大企業ほどこの劣化病にかかってきている
明治初期から昭和初期にかけての企業経営者というか創業者
三菱、三井を代表とする財閥系
そうでない独立系それぞれに会社の設立目的、運営、事業の選択に
強い意志と事業を進めていく確固たる目標を持っていたように思う
欧米諸国で言うところの資本家・労働者・・・・それとは大きく異なる
雇用制度で臨んできた日本企業
それらが崩れてきてるんですね原因は？？
はっきりしているのは人材の欠落
自分で事業を起こし強烈なリーダーシップで企業を引っ張ってきた
経営者
この経営者がいなくなってしまった
戦後もいたんですがね
ここ４０年～５０年でいなくなってしまった残ったのはサラリーマン社長であり
サラリーマン役員これではねダメですよ・・・・ﾏｯﾀｸ
そこにもってきて四半期での業績評価これでは何もできない
当たり前でしょう３ケ月で結果が出なければ経営陣交代の危機では
人件費を削り安全を犠牲にし当座の利益確保に狂奔する経営者だけになって
しまったんでしょうか
人件費を下げる目的で入れようとする外国人労働者、
大きく間違ってると思う人を安く使うことは１０年後２０年後に禍根をを残す
そんな長い先の話でなく２、３年で日本人との軋轢、制度そのものに対する
不備で崩壊しそうですね「そんなに急いでどこの向かってるこの国は？？」
疑問を感じる入管法改正
もっと時間をかけようよ
とりあえず海外の事例を研究しましょうよ・・・・ﾏｯﾀｸ
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