宇宙飛行士も大変ですね・・・・・ホント

★ISSがスラスター噴射、人工衛星との衝突回避 出典:NASA/Roscosmos
国際宇宙ステーション(ISS)が人工衛星との衝突を避けるため、3月6日にスラスター噴射
を行ったと米航空宇宙局(NASA)が発表した。
NASAによれば、ISSにドッキングされた「Progress 83」補給船のスラスターが6分強にわた
って噴射されたという。これによりISSの軌道を上昇させ、地球観測衛星との衝突を回避した。
今回ISSへと接近したのは、2020年に打ち上げられたアルゼンチンの地球観測衛星「Nusat
-17」だったようだ。同衛星は地理空間データ会社のSatellogicが運用している。
ISSはたびたび人工衛星やスペースデブリの回避行動を行っている。NASAの報告書によれ
ば、1999年以来で合計32回の軌道修正がおこなわれたという。
・・・・・
知りませんでしたね、NASAのISSは地球上空400キロを回ってるように思ってるんですが
それでもISSに接近してくる衛星が有るんですね、それも1999年以来32回の軌道修正が
有ったようですが頻繁にやってるようですね
実際ISSから全方位に向けて電波なりを出し常に接近してくる障害物を検出して常時衝突
しないように回避行動をしてるんですね、細かい話ですが上昇なり下降したISSは回避が
できた段階で元の位置に戻すんでしょうかね、ただ単に宇宙空間に漂って地球を回ってる
んではなくて忙しいんですね・・・・・初めて知りました・・・・・ホント
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次回の成功を・・・・・

★JAXA理事長「信頼回復が最優先」 イプシロンに続く発射失敗
(3/7(火) 15:51配信・毎日新聞)
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日午後、新型主力機H3ロケット初号機の発射失敗を受けて、
鹿児島県の種子島宇宙センターで記者会見を開いた。文部科学省の原克彦・官房審議官(研究
開発局担当)、山川宏JAXA理事長、打上げ実施責任者の布野泰広JAXA理事らが出席した。
JAXAは2022年10月に小型主力機イプシロンロケット6号機の発射にも失敗している。相次ぐ失敗
について山川理事長は「組織の長として重く受け止めている。原因を究明し、早期に信頼を回復し
ていくことが最優先。
(次の)H3ロケット2号機にどれだけ早くつなげていくか対策を打っていきたい」と述べた。また、信
頼回復に向け「原因究明に集中し対策を打ち、できるだけ早く透明性を持って示していくのが海外
のユーザーにとっても信頼確保に重要」とした。
一方、国際的な衛星打ち上げ市場が過熱する中で開発への焦りがなかったかを問う質問も出た。
これに対して山川理事長は「JAXAやメーカーなどが総力をあげてシミュレーションや機体を用いた
試験を通して、十分に信頼できると納得して打ち上げに向かっている。当然焦りは禁物」と応じた。
その上で、「純粋に技術的なで組んでいるが、それをもっても今回のような事象が起きたことは大
変申し訳ない」と改めて陳謝した。
・・・・・・・・・
残念ですが打ち上げ失敗だったんですね、ちょうどパソコンを立ち上げた特に最初に立ち上がった
ニュースがこのニュースでした、正直成功は確信していたんですが残念です。イプシロンに続いてH3
ロケットも失敗とは残念ですね、二段目のエンジンは使い慣れていたエンジンらしいんですが上手
の手から水が漏れた・・・そんな事ではないでしょうし、慣れも有って確認を起こったた面があったと
も思えませんが残念ですね、ロケットの部品点数はとんでもない部品数らしいんですがチェックが
甘かったとしか言いようがないですね、H3ロケット二号機の成功を祈りたいですね・・・・・ホント
いい話ですヨ、野口さん・・・・・

★宇宙飛行士・野口聡一氏が断言「宇宙人は100%いる」 (2023年2月24日 22:59・東スポWEB)
宇宙飛行士の野口聡一氏が24日放送のフジテレビ系「人志松本の酒のツマミになる話」に出演。宇宙人
の存在について言及した。
この日の番組では「もう聞いてほしくない質問はあるか?」という話題に。
野口氏は何度も聞かれる質問として「宇宙人っていますか?」を挙げ、「若いころは僕も結構いきがってた
ので、『宇宙人っていないんですか?』って言われたら『いないですね~』って言っておしまいにしてたんで
す」と振り返った。
しかし、最近では「この広い宇宙の中に高度な知性を持った生命体は絶対います」と答えているそうで、
「『ただし僕たちが会うことは絶対ない』とも言える。宇宙は広いので。銀河系だけ見ても10万光年ぐらいあ
る中で、僕たちって本当に僻地にいるので、わざわざこんなところに宇宙船を持ってくるとは思わない。僕が
今銀河系の大統領だったら、『あんな端っこ行かなくていいから』って絶対言う」と打ち明けた。
さらに「だから『宇宙人は100%いるけど、200%会わない』って言う。そうすると、みなさん『野口が宇宙人
いるって言った』ってよろこんでもらえるのでそれでいい。嘘じゃないので。宇宙には『スターウォーズ』みたい
な世界があったと本当に思ってるんですけど、その代わり『先週、丸井の上に円盤が――』みたいなのはまっ
たく信じない。来るわけない」と解説した。
共演の千鳥・ノブが「地球って端っこなんですか?」と質問すると、「結構、銀河系のなかでも端っこですよね。
で、似たような銀河系が2000億あるっていうから、わざわざ来ないですよね」と〝UFO〟が目撃できない理
由を説明。
村重杏奈から「地球みたいなテンションの星が他にもどこかにあるっていうこと?」と聞かれると、野口氏は「地
球みたいなテンションの星は絶対あると思います。同じような星が。同じようにお酒飲んで番組やってると思い
ますよ」と語り笑いを誘った。
東スポWEB
・・・・・
そうですか野口さんは、宇宙飛行士として「宇宙人はいる」て思ってるんですね・・・・いいお話ですね、いないな
んて信じられませんね。いるんですよきっと。
宇宙は広いので。銀河系だけ見ても10万光年ぐらいある中で、僕たちって本当に僻地にいるので、わざわ
ざこんなところに宇宙船を持ってくるとは思わない。
宇宙人に会うことは無いその理由が僕たちの地球はほんとの僻地にいるんでわざわざこんなところには来ない
んで会わないそうですね
共演の千鳥・ノブが「地球って端っこなんですか?」と質問すると、「結構、銀河系のなかでも端っこですよね。
で、似たような銀河系が2000億あるっていうから、わざわざ来ないですよね」と〝UFO〟が目撃できない理由を
説明。
銀河系の中でも端っこだそうなんで、似たような銀河系が2000億有る・・・・信じられませんね2000億なんてそ
りゃ何が有るか判りませんよ・・・・マッタク
「つぶやき」が生きてる間に宇宙人に会いたいですね
聞かなければわからない話・・・・ホント

★「ETCカードが挿入されした」は日髙のり子の声だった!博多華丸も驚き (8 時間前・7 コメント)
声優の日髙のり子が、24日放送の『あさイチ』(NHK)に出演。ある意外な声を担当していることが
分かり、博多華丸が驚いた。
アニメ『タッチ』(フジテレビ系)の浅倉南、アニメ映画『となりのトトロ』の草壁サツキなどの声で知ら
れる日髙。だがここで、「ETCカードが挿入されました。有効期限は~」「料金は〇円です」「カード
が残っています」など、ETC車載器にまつわるアナウンスも彼女の声だったことが判明。
これには華丸も「知らなかった!」と驚き。「機械が喋ってると思っていた」と告げると、本人は「(メ
ーカーに依頼されて声を担当し始めてから)もう10年くらいになります」と答えた。正確には17年前
から担当しているという。そんなETCの録音について彼女は「すごく大変でした」と告げ、「ドライバ
ーの方が安全運転ができるような一定の高さ、一定のスピードということでリズム感を持ってしゃ
べらなくてはいけなかった」と回顧。
当初は日髙が担当していることは公表しておらず、セールストークや買った人へのサプライズで教
えていたが、問い合わせが多かったため公表したという。また、どうして彼女だったのかについてメ
ーカー側は「注意されても素直に聞いてもらえるような声質を重視した。日高さんは男性にズバズ
バと意見を言える役を演じており、それが不快にならない。まさにうってつけでした」と語っていた。
・・・・・・・・・
初めて知りましたね「ETCカード」の「ETCカードが挿入されていません・・・・うんぬん」声が声優さ
んの声だったんですか、「つぶやき」は機械の合成音だと思ってました、記事には写真も掲載され
ていました、お名前もお顔も存じ上げませんでしたが「日高のり子」さんとおしゃるそうですね、いつ
も車に乗るたびにお世話になっておりますとご挨拶してしまいそうでしたね。そういえばあまり抑揚
もないというか抑え気味の声で合成音の感じがしてましたね
これからは声優さんの声だと知ったんでETCにも近親感が湧きそうですね・・・・マッタク
次は大成功を・・・・ホント

★【専門家解説】悲願の「国産ロケット」打ち上がらず…補助ロケットが着火
せず 専門家「リベンジできる」
17日、待望の打ち上げとなりましたが残念ながら飛ばすことができませんでした。JAXAは
17日の会見で、「何らかの異常を検知し、補助ロケットに、着火信号が送られなかった」と
しています。
飛ばなかった原因や今後打ち上げは成功するのかについて、ロケット開発に詳しい大阪
産業大学の田原弘一教授に聞きました。
-Q:そもそもロケットはどうやって飛ぶのでしょうか?
【田原弘一教授】
「メインロケットのエンジンは新しく開発された高性能なエンジンです。その脇に2本の補
助ロケットがあります。今回の打ち上げについてJAXAのプロジェクトマネージャーの説明
では、メインエンジンは始動したと話していました」
「しかし、これだけだと非常に重いロケットを持ち上げることができません。補助ロケットの
推力が必要です。メインエンジンは気体などの燃料ですが、補助ロケットは固形燃料で
花火みたいに火薬が詰まっています。メインロケットが作動したら、本来であれば補助ロ
ケットを着火させるための信号を送るわけですが、その信号が送られませんでした。その
ため緊急停止をした状況とみられます」
-Q:信号が送られなかったということですが、どんな異常があったのでしょうか。
【田原弘一教授】
「ロケットを制御する機器がメインエンジンの上部にありますが、制御機器には多くのハー
ドウェアなどの電気系統に情報が送られていて、何を動かすかなどの制御をします。
信号が送られなかったというのはシステムに異常があったということです」
「深刻な場合、メインエンジンに不具合があってそれを察知したということが考えられますが、
もう一つの原因としては電気的なトラブルで着火信号が送られなかった可能性があります」
「プロジェクトマネージャーの話によると、おそらく後者であろうということです。メインエンジン
は着火したものの、補助ロケット自体に不具合があるわけではないため、電気的なトラブル
で信号が送られなかったと考えられますね」
-Q:JAXAは会見で、「今年度内の打ち上げを目指してがんばりたい」と話していました。田
原教授はロケット本体が無傷であるため、今回使用したロケットで打ち上げのリベンジがで
きると考えているのですね?
【田原教授】
補助ロケット、メインエンジンともに外傷はありません。非常に大きい原因があれば別ですが、
現状では機器は正常に機能するであろうということです。電気系統をみれば年度内に打ち上
げができるのではないかと思います」
-Q:神崎デスク、打ち上げを急ぐ理由というのがあるのでしょうか。
【関西テレビ報道局 神崎博解説デスク】
「ロケット打ち上げが国家プロジェクトではありますが、ロケットビジネスという側面もあります。
アメリカとかヨーロッパも競争になっていて、各国が人工衛星を打ち上げたいけれども、どこの
国に発注するのかと競われています」
「日本ではこの前打ち上げたH2というロケットがあるのですが、打ち上げ成功率は高かった一
方、価格がかなり高かったです。1回打ち上げるのに100億円以上かかっていました。それで
は国際的に勝負できないということで、H3は半額の50億円で打ち上げられるように部品の数
を減らしたり、部品の多くは自動車と共用としたりしてH3を作りました」
「実際にエンジンのトラブルとかでH3の打ち上げは2年ぐらい延期が続いていました。2年ぐら
いの間に、アメリカもどんどん技術が上がっていってロケットの打ち上げ費用も安くなって60億
円ぐらいで飛ばせるようになりました。日本は価格で勝とうとしたけれども価格的なメリットがな
くなってきています。ロケットビジネスの中で勝ち残れるかという面もあります」
-Q:ロケットに関する日本の優位性について、今後どうしていくのが良いのでしょうか。
【田原教授】
「コスト面では世界とも同等になりました。もう一つの面では人工衛星の打ち上げる能力、つま
りどれぐらいの重量の人工衛星を打ち上げられるかでも、アメリカやヨーロッパと全く同じレベル
に達しました。日本のロケットはメインエンジンや補助ロケットの個数などを自由に変えることが
できるので、人工衛星のユーザーの希望に合わせてサービスを提供するなどで日本の優位性
を示していくことが大切だと思います」
(関西テレビ放送「報道ランナー」2023年2月17日放送)
・・・・・・・
大変ですね又延期になってしまいました、ただブースターロケットに点火しなかったというのか
点火させなかったというのか我々にはよくわかりませんが失敗では無かったということなんで
しょうね
「つぶやき」何もわからないんでうまく言えませんが、次回は成功してほしいもんですね、先日
もジェット旅客機の製造を中止になった三菱、今回も失敗してしまうと企業自体のダメージが大
きいでしょうしがんがってほしいですね・・・・・ホント